2008年05月01日

湖国から港街へ

えらく久しぶりのような気もするが、1ヶ月ぶりのライブである。
いつもの如く角松敏生のライブなのだが、彼はいつも大きなツアー
の後にライブハウスで小編成のライブを行うことが恒例となって
いる。

昨日の会場は琵琶湖のほとりのラフォーレ琵琶湖というホテルに
ある、プラネタリューム。友人の車で会場に向かうが途中思わぬとこ
ろに渋滞が起きている。なんじゃと思ったら、ガソリンスタンドに
並ぶ車の渋滞。世の中エラいことになっている.... そんなことも
あって開演寸前に会場に到着。

今回角松のバックを務めるのはパーカッションの田中倫明率いる
ROMANTICA。このバンドはパーカッションとギターとチェロという
他には見たこともない編成のバンド。以前にもここラフォーレでこの
ROMANTICAを見たことがあるのだが、この3人の演奏はかなりスゴい。

特にチェロがメロディを奏でたり、時にはベース代わりになったりと
このユニットの可能性を大きく拡げている。

このユニットで角松のボーカルが入ったのだが、彼と長い付き合い
になる倫明さんだけに選曲、アレンジ共に申し分なし。たった3人
のユニットでもこんな素晴らしい演奏ができるなんてさすがに凄腕
のミュージシャンだ。

それに加えてプラネタリュームには星はもちろん、宇宙や海中を
イメージさせるような映像が映し出され、演奏にアクセントをつけ
ていて、それがまた素晴らしい。ライブはいつもの如く長時間に
渡り結局終電で帰宅。

今日は神戸、ウインターランドで同じライブ。いつもはここでは
イス席に座っていたのだが、今回は立見。もともと広い会場では
ないのだが、立見だといつもより狭く感じられる。立見は楽では
ないが今日はネタがだいたいわかっているので長時間のライブも
そう大変ではなく、なんとか無事終了。

ただ、滋賀の時は近所でやたらケータイでメールを気にする人が
いてそのバックライトで折角のプラネタリュームに水が差される。
安くないチケット買ってるんだから、メールが気になるくらいなら
最初から来なくていいのにな。

今日は盛り上がってやたら大声で歓声をあげる奴がいたのだが、
こんなのホールでもたいがい迷惑だが、満員電車並の混んだ会場
で大声を張り上げられたら周りがむっちゃ迷惑なのは当然だ。
そんなことくらい子供でもわかりそうなもんだが....

こんな心許ない客がいるといい演奏も台無しになってしまう。
それだけが残念な今回のツアーだった。

Posted by junn at 23:53

2007年05月31日

離陸せず

久しぶりの東京であるが、今回は日帰り。やっぱ安くで楽なので今回
も神戸空港から飛行機で行くことにするが、5時15分起き。飛行機は
7時15分発なのだが、20分前には到着していないといけないし、朝は
電車が少ないので早めに家を出なければならない。

神戸から羽田へは朝7時過ぎにANA、JAL、SKY3社の飛行機が飛ぶので
空港は朝から結構混んでいる。飛行機は定刻に出発し8時半には羽田
に到着。普段ならまだ会社にも着いていない時刻だ。

今回の目的地はお台場。モノレールで天王州アイルまで行き、そこ
から東京臨海高速鉄道なる電車に乗るため地下へ。どんな電車かな
と思いきや、JRが乗り入れていて埼京線の電車がやってくる。やっぱ
東京は難しい。

そして、お台場といえばフジテレビである。
(クリックで拡大します)
もっとも前を通っただけですが....

予定は無事終わって夕方にお台場出発。ワンセグを持っているので
関東地方の天気予報が見れたのでそれは面白かったのだが、予報の
内容は荒れ模様の天気になるとのこと。天王洲アイルに着くと雨が
激しく降り始めてきた。

でも、モノレールに乗ってしまえば神戸まで屋根の下なので大丈夫
とか呑気なことを思っていたのだが、羽田に着いてみると悪天候で
飛行機の出発が遅れているらしい。おいらの乗るSKYの最終便も
使用機材の到着が遅れて出発が20分遅れるとのこと。

20分遅れて搭乗したものの、窓の外は雨がどんどん激しくなってきて
雷もなっている模様。離陸体勢に入ったものの、他の飛行機も出発
できていないのでなかなか離陸許可が出ないらしい。時間はどんどん
過ぎていくのだが、ケータイしか時刻を調べることのできないおいら
は電源を入れられない機内では何時だかさっぱりわからない。

1時間ちょっとだったと思うが、機内で待たされた後ようやく離陸して
予定より1時間半近く、10時45分に神戸空港到着。早く帰れると思って
早起きしたのに、こんなに遅くなってしまうとは....

せめてもの救いは空港からの電車の乗り継ぎがよかったこと。それでも
家に着いたのが11時半。とにかく疲れた....

Posted by junn at 23:59

2007年03月23日

シアトルアゲイン その5

最終話 I am Japanese!

NBAの余韻を味わっているヒマもなく、帰国の準備に入る。おみやげ
があるので、当然荷物は大きくなっている。6時出発なのだが、寝て
しまうと寝過ごしかねないので、ゆっくりパッキングしながら朝を
待つことにする。

最終日もやはり雨、これがシアトルなんだろう。既にサマータイムが
適応されているのもあって6時といえどもまだ暗い。にもかかわらず
ハイウエーの両車線は車でいっぱいである。20分ほどで到着するが
空港も人がいっぱいである。こればかりは本当にスゴい。

飛行機の中では当然のごとく爆睡。しかし、帰りのフライトはいずれ
も通路側。トイレに行くのに遠慮はいらないので、行きのようなこと
はない。

ホノルルまではほとんど夢の中。到着するとお土産の買い物。さすが
にハワイはおみやげものには事欠かない。とはいっても誰もハワイの
お土産は期待してないはずなんだが(笑)

買い物後は搭乗口近くで時間をつぶすのだが、やることもなく、日本
から持っていった本も読み尽くしてしまったので、ホテルでもらった
新聞を眺めていたら、同じ飛行機に乗る日本人から「Are you Japanese?」
と聞かれてしまった。

「一体何人に見えるのだろう」と思いつつ「あ、大丈夫ですよ」と笑顔
で返す。その親子はクオーター(25セント硬貨)の裏面の図柄を全て集め
ているのだという。クオーターの裏面は人の肖像画と50州それぞれの
デザインがあるのだという。それは知らなかった。しかし、残念ながら
おいらのクオーター3枚は既に収集済みでした。

関空までの飛行機は行き同様空席が多い。また爆睡するのだが、あと
4時間くらいからさすがに眠れなくなってくる。この時間は何もやる
ことがなく、手持ち無沙汰。

やがて飛行機は日本上空にたどり着き、機内アナウンスで富士山が
見えるとのこと。しかし、残念なことにおいらとは逆サイド。子供
はそっちに移動するのだが、さすがにおいらはやめておく。

いよいよ関空上空にさしかかるが、さすがに海上なので夜景はあまり
望めない。こういうのは伊丹の勝ちやな。到着して、再び海路神戸に
向かい、ポートライナーで三宮へ。三宮の雑踏も普段はうっとおしい
が今日ばかりはさすがにホッとした。なんだかんだ言っても所詮は
日本人ということなんだろう。

Posted by junn at 23:57

2007年03月20日

シアトルアゲイン その3

第三話 予期せぬ訪問者

午前中から予定が入っていたが、重要ではなかったのでキャンセル
してホテルでおとなしくすることに。ベッドに横になり目が覚めて
携帯を見たら日本時間の朝、時差が抜けていない。

しかし、良く眠れたので体調は回復。夕方からのレセプションに出る
ことにする。立食なのは若干しんどいがホノルルで食べてから何も
食べていないのでとにかく食べなくてはいけない。

それにしてもシアトルはずっと雨、去年とはエラい違いだ。こんなに
雨が降っているにもかかわらず、傘をさしているひとがほとんどいな
いのはちょっと驚き。そして、部屋の中もかなり寒くてかなり厚着を
しないといけなさそうなものだが、結構薄着な人が多くてTシャツで
過ごしている人もいたりする。彼らは肌の厚さが違うのだろうか?

お腹を満たしてとっととホテルに戻る。PCに向いて仕事をしてたの
だが、突然部屋のドアが開いて見知らぬおじさんが入ってきた。
おじさんは「Sorry」と言って部屋を出て行った。おいらはこの時
事の重大さを理解していなかった....

この後セキュリティのおじさんがドアをノックしてきて、「何か
なかったか?」と聞いてきたので、何もないと言ったのだが、ドア
を閉めた直後「あっ、そういえばおじさんが入ってきたんやった!」
異国に来ているというのに、なんと呑気な。

そして、部屋にフロントから電話がかかってくる。相手の女性は
かなり焦っている様子で早口でしゃべりかけてくるので、何を言って
いるのかよくわからなかったのだが、とりあえず「apologize」と
聞こえたので、向こうは謝罪しているようだし、おいらは何もしな
くてよさそうなので、とりあえずそのまま終話。

なんでこうなったかというと、おいらの上司が喫煙室を予約していた
のを代打のおいらがチェックインの時に禁煙室に変更したのが、
ちゃんとシステムに反映されていなかったらしい。そしてこのホテル
のキーはカードキーで複製可能なので、ダブルブッキングに気がつか
なかったようだ。

後から思えばなかなか怖い事件だった。

Posted by junn at 23:25

2007年03月19日

シアトルアゲイン その2

第二話 スターバックスの呪い

次のフライトはホノルルからシアトルまで。関空からの飛行機は空い
ていたが、日曜ということもあってかこの飛行機はほとんど満員だ。
おいらの席は一番窓際で、隣にはアメリカ人夫妻が座っている。

出発の時は景色が見えてよかったのだが、そっからが大変。ホノルル
で買いたくもないコーヒーを2杯、しかも向こうにはスモールサイズ
のカップは存在せず、最低でもトールサイズなのだ。コーヒーには
利尿作用があるので、当然トイレが近くなる。

しかし席は言うまでもなくエコノミーなので、トイレに行くには隣
のアメリカ人夫妻に「Sorry」と言って席を立ってもらう必要がある。
離陸後1時間くらいでまず1回トイレに立つが、15分くらいで少しヤバ
くなってくる。

しかし、簡単にはトイレに立てない状況なのでガマンしなくてはいけ
ないが、かといって度が過ぎるとこっちがおかしくなってしまう。
結局隣の夫妻がトイレに立つついでにおいらもトイレに行くことで
なんとか凌ぐことができた。6時間弱でトイレに立つこと結局3回、
隣の夫妻は日本人はトイレが近い人種だと思ったかもしれない。

シアトル到着は夜。常夏のハワイから早春のシアトルの夜は当然なが
ら寒い。しかし、タクシーを待つ駐車場にはTシャツを着た人がいた
りする。どうなってるんだろうか?

ホテルに着くと、長旅の疲れに加えて温度差と時差で体が対応でき
なくなっていて、ベッドに横になるしかなかった。部屋を暖かくして
水を飲んで一旦寝ることにする。外国に来て体調が悪くなると本当
に辛い。

でも、これってスタバの呪いだろうか?ここシアトルはスタバの本拠地
なのだが....

Posted by junn at 22:47

2007年03月18日

シアトルアゲイン その1

第一話 アラモアナの罠

人生とは旅であり、旅とは人生である....
そんなカッコいいことを言ってみたいものだが、今回は急にシアトル
に行くことになったので、バタバタで旅立つことになった。

荷物を持って家を出たのだが、駅に行く途中で家の鍵をかけた記憶が
ないのだ。いや、そんなはずはないと思いきや、念のため引き返して
みると、やはり鍵がかかってなかった、危ない危ない....

今回は関空から出発ということで、関空までは一旦神戸空港までいって
ベイシャトルという船で関空に向かう。この船陸路よりは便利だと思う
のだが、大きな船に乗っているのは子供2人を含めて9人だけ。日曜の
夕方とはいえこれでは寂しい。

しかし、海上からの景色はなかなかなもので、明石海峡大橋の後に
沈んでいく太陽はそうそうお目にかかれるものではない。

(クリックで拡大します)

関空からシアトルまでは直行便がないでどこかを経由するのだが、
今回はなんとホノルル経由となった。それはそれで楽しみなのだが
ホノルル行きの飛行機だから乗客はみんな観光客。仕事で行くのは
おいらくらいなものだろう。

7時間のフライトでホノルル到着。飛行機から一歩外に出たら湿気が
体にまつわりついてくる感じ。日本の夏ならこんなの当たり前なのだ
ろうが、春先の日本から来るとベタベタとした感じがする。

(クリックで拡大します)

トランジットで4時間近くあるので、ハワイにいる知人に会うことに
していた。公衆電話から携帯にかけようとするのだが、ここでまず
事件発生。クレジットカードでかけられるはずの電話が、カードが
全く使えない。持っていたカード4枚とも全てアウトでかなり焦る。

しかし、前回旅行した時の小銭があったのでそれでなんとか電話を
かけることができ、待ち合わせ場所のアラモアナショッピングセンター
にタクシーで行く。

待ち合わせ場所はアラモアナのスターバックスなのだが、どうも様子
が違う。会えないので、また電話しようにも相変わらずカードがNG
なのだが、さすがに小銭がない。しょうがないのでスタバでコーヒー
を買ってお釣りで小銭を捻出。再び電話するとどうもタクの運ちゃん
に運ばれて来たのは待ち合わせとは反対側のスタバだったらしい。

反対側まで行くもののこれまたスタバを見つけるのに一苦労。しかし
ここはハワイである、ちゃんと日本語で答えてくれるスタッフが常駐
している。やっとこさスタバを見つけるもまだ会えないので、再び
スタバでコーヒーを買う。

スタバを出たところでようやく知人と会う。「何のんきにスタバで
買い物してるんですか?」そらそう思うだろう。しかし、おいらの
電話事情を説明し、やむを得ない買い物だと説明。携帯電話は偉大
だなぁとつくづく思った。

結局1時間近くウロウロしてしまったので、残った1時間で朝食を
食べて、慌しく空港に向かう。やっぱりハワイはバカンスに来なく
てはいけないようだ。

Posted by junn at 23:50

2007年01月03日

新ルート開拓

年が明けて2007年が始まった訳だが、去年の正月は腰くらいまでの
雪があったのに、今年は雪もほとんどなく天気も穏やかな正月を迎え
ることができた。

今回帰省には高速バスを使ったのだが、ここのところ長中距離だけ
でなく、結構近距離もバスが出ているようだ。おいらが使ったのは
三宮から福知山までのバス。このルートは真っ直ぐ北に行くだけなの
だが、六甲山があるため鉄道が存在せず、福知山まで行くには尼崎
か姫路に一旦出なくてはならない。

しかし、道路は新神戸トンネルがあるのでここを使って北上すれば
三田まで出ることができて、そこから中国道経由で舞鶴道に入れば
福知山まで行くことができる。

ということで、神戸から福知山までわずか1時間半。大阪駅からJRの
特急に乗っても同じくらいかかるが、運賃は特急料金の分だけ高い。
各駅停車なら料金はほぼ同じだが、2時間半かかってしまう。バスと
いえどもルートによってはJRよりも便利なことがあるのだ。

そしてこのルートもう1つメリットがあって、中国道の渋滞の起こる
宝塚を通らずに済むことだ。三田ICから六甲北道路に入ると眼下には
渋滞の始まっている中国道を尻目にスイスイと神戸に向かうことが
できるのだ。渋滞に巻き込まれるのがバスの大きな欠点なのでこれは
とってもありがたい。

ということで、JRしかないと思っていた帰省もよくよく調べてみると
こんないいモノもあるようだ。

Posted by junn at 23:45

2006年06月25日

東京ブラブラ?

さすがに前夜はヘロヘロだったので、目が覚めてもチェックアウト
ギリギリまでホテルで粘る。新横浜だし新幹線ならそのまま帰ればいい
んだけども、東京をブラブラするつもりだったので、18時前の飛行機を
予約してしまっていたのだが、あいにく外はどんより曇っていた。

夕方までの膨大な時間をつぶさなければいけない訳だが、天気が悪い
ので昨日見かけたネットカフェに入ってみることにする。こんな店に
入るのは10年ぶりくらいだと思うが、最近のネットカフェはPCやマンガ
だけでなく、ブースにはテレビも置いてある。これで3時間980円、これ
を使わない手はないだろう。

2時間ちょっとくつろいでいたのだが、さて次にどこに行くかを決め
なくてはならない。そもそもこの日は首都圏でプロ野球1試合も
行われていなくて困っていた。ネットで調べていると、秩父宮ラグビー
場で早稲田と関東学院の試合があるという。キックオフは14時、
まだ1時間ちょっとある。

ということで、ネットで経路を調べて出発。千駄ヶ谷の駅についたの
が1時50分、地図で秩父宮の位置を確認して東京体育館→国立競技場→
神宮球場までは来たのだが、そこからどうやって行けばいいのかわか
らない。しかし耳をすましてみるとなんとなく歓声らしきものが聞こ
えてきたので、そっちの方向に向うと秩父宮のバックスタンドに到着。

中に入ると既に試合は始まっていたが、開始後わずかに3分、これなら
全く問題はない。早稲田は去年のメンバーがかなり出ているのでこれは
結構本気モードなんだろうし、関東もきっとそうだろう。しかし、春の
シーズンということもあってか、お互いなかなか攻撃が決まらない。

結局関東が早稲田のミスからあげたトライと終了間際にバックスの展開
であげた2トライだけ。早稲田の得点は曽我部のドロップゴールのみで
3-20の完敗。3連覇への道は厳しそうである。

遅い昼食をとって羽田へ向う。搭乗手続の時に非常口のところなら窓際
の席がとれるということなので、当然窓際にする。いざ飛行機に乗り込む
と入口に行きの時と同じパーサーの人が立っていた。まさか?と思って
機内を見てみるとこれまた行きと同じスッチー(今はCAと言うそうだが)
のチームだった。なんかちょっと損した気分....

いよいよ離陸なのだが、日曜日の夕方ということで混んでいる模様。我々
の前に3台、後に5台の飛行機が待機している。しかし、これらの飛行機が
間髪置かずにどんどん離陸していく、これはスゴい。

雲の上を飛行しているうちにいつの間にやら神戸到着。せっかく窓際の
席なので神戸の夜景を楽しまねばと思ったのだが、夏至に近いこの時期
7時くらいでは明るくてまだキレイな夜景という訳にはいかなかった、残念。

これで、6月怒涛の週末はおしまい。来月はちょっとおとなしくしとくか。

Posted by junn at 23:33

2006年06月24日

横浜再び

不思議なもので何年も行ってなかったのに、今年また横浜に行くこと
になった。今回は横浜アリーナでの角松敏生の25周年ライブである。

前回横浜に行った時は新幹線で行くしかなかったのだが、今回は
神戸空港があるので、飛行機で行くことにする。飛行機で行くのは
楽をするためでのもあるが、なんといっても値段が圧倒的に安いのだ。

新幹線ならチケットショップで買っても新大阪-新横浜で1万3千円は
するが、スカイマークの飛行機なら事前に予約しておけば1万円で
神戸から羽田までは行けてしまいしかも所要時間も1時間少しなので
これを使わない手はない。

空港に行くために三宮でポートライナーに乗るのだが、普段であれば
ここで混むことはなかったと思うのだが、空港ができたせいかホーム
には列ができている、さすが空港効果。三宮から17分で空港到着、
このアクセスの良さが神戸空港の利点である。

開港して4ヶ月ちょっと経つのだが、空港の中も人であふれかえっている。
屋上も人がいっぱいで、甲子園みたいにみんな金網にくっついて飛行機
が飛ぶ様子を眺めている。空港人気はまだまだ健在なようである。

飛行機は空港から西側に離陸して、神戸の上空を旋回して東に向かう。
大阪あたりはまだどこらへんを飛んでいるかわかったが、その後は
どこを飛んでいるかよくわからずに、雲の上に出てそうこうしている
間に羽田に到着、やはり早い。

羽田から京急で横浜に向かう訳だが、大阪の私鉄であれば普通は特急
の停車駅くらいは案内板に表示されているのだが、京急は停車駅が
ちゃんと表示されていない。そもそも羽田から乗る人間なんて半分は
よそから来ている訳だからもっと丁寧に書いてくれないとなぁ。
案の定、おいらの近くに乗っていた女の子は途中で方向を間違えて
しまったようだった。京急さんなんとかしてください。

横浜で乗換え、新横浜に。いつもなら新幹線から降りる駅なのだが
今日は在来線で来たのと、移動時間が少なかったのでなんか変な気分。
ホテルにチェックインして、会場の横浜アリーナへ向う。

当日券も出ていたので客の入りを心配していたのだが、空席は上部に
わずかあるのみ、さすがだ。ただ今回は角松のベースを20年以上つと
めてきた青木智仁さんがこのライブの12日前に49歳の若さで亡くなる
ということがあって、会場はなんとなく重い雰囲気が漂っていた。

しかし、ライブが始まるとそんなことは関係なくいつものように怒涛の
ライブ。ベースはコンピュータでミキシングされていたようで、それは
それで悲しさを誘った。

遅くまでやるとは予告されていたけども、終わったのはなんと12時半
近く。完全に燃え尽きた25周年でした。

Posted by junn at 23:54 | コメント (2)

2006年04月28日

Departure

日程を全部こなして帰国の途につく。空港までタクシー乗って行く
つもりだったが、同行してくれていた会社の人が空港までレンタカー
で送ってくれるという。ホンマに今回は何から何までお世話になって
しまって感謝感謝である。

朝6時過ぎだったが、ハイウエーは両車線とも車がむっちゃ走っている。
まさか平日の朝からこんなに遊びに行く訳じゃないだろうから、みんな
働きに行くのだろう。

シアトルから一旦サンフランシスコへ向う。行きの時は曇っていて
日本と同じくらい寒かったが、今日はカリフォルニアの太陽がサン
サンと降り注いでいて眩しいばかりだ。ところがここで事件発生。
シアトルの空港は行先の表示がちゃんとされているのだが、この空港
はどこにいけばいいのかよくわからない。

荷物を受け取りにどこにいけばいいのかわからず、散々空港中を歩き
回ってしまうことになる。やっとのことでたどり着くも、荷物はここ
では出てこなくて、直で成田まで行ってくれるそうだ。まさに骨折り
損のくたびれ儲けでした。

機中では離陸するまえに眠ってしまい、離陸の瞬間はかろうじて覚え
ているものの、途中までほとんど爆睡。おかげであっという間に成田
に到着。しかしここで再び事件発生、おいらの荷物だけ見当たらない。
係員の人が来て、荷物はシスコで既に行方不明になっているとのこと。
後日見つかったら送ってくれるとのこと。まあ今日の荷物は減って
いいんだが、荷物はどこへ行ってしまったんだろうか?

成田から大阪へ最後のフライト。上空から大阪の夜景を見るのは初めて
なんだが、こんなにキレイだったとはちょっと驚きだった。なんか
ちょっと得した気分。

それにしても、アメリカは大ざっぱでちょっといい加減な国だけども
人々はよく働くし、なんといってもほとんどの人が笑顔で暮らして
いるのは素晴らしいことだと思う。当然ですが、また行ってみたい
と思える国だった。

Posted by junn at 23:29 | コメント (2)

2006年04月27日

シアトル4日目

午前中は仕事で、昼に一旦ホテルに戻って一寝入りして、夕方からいよ
いよセーフコ・フィールドへ。途中湖を渡す橋があるのだが、この橋は
湖に浮かんでいるんだという。確かに橋の左側は湖面に波がたっている
が、右側は波が立っていない。

橋を渡り終えようとする頃に正面に巨大なスタジアムが現れる。ワシン
トン大学のフットボールのスタジアムだそうだ。とにかくスタンドが
デカくて昨日見たクエストフィールドよりデカいかもしれない。さすが
は人気校だ。

車で30分ほどでセーフコ・フィールドに到着。

(クリックで拡大します)

スタンドが3階席まであるので大きく見えるが、野球をするフィールド
以外は余計な部分がほとんどなく、こじんまりした感じ。そして当然
フィールドとスタンドを仕切るネットがないので、選手達がむっちゃ
近くに感じられるのがなんといっても素晴らしい。

マリナーズの人気者はなんといってもイチロー。子供達が着ている
ユニフォームはほとんどがイチローだ。思えば2001年に116勝した
時のメンバーで残っているのはイチローくらいだから当然なのかも
しれない。

また、日本みたいに席の種類ごとに入れるエリアが区別されていない
ので球場全体を歩いて回ることができるのが嬉しい。球場にはこんな
ゲームも置いてあって野球のゲームができ、大人も子供も楽しんで
いました。

そうこうしているうちに試合開始。相手は昨年のワールドチャンピオン
シカゴ・ホワイトソックス、もちろん井口も出ている。試合中一番関心
したのはイニングの間に珍プレーの映像を流したり、クイズを出したり
して観客を飽きさせないように工夫をしていて、気がついたら次のイニ
ングが始まっている。ここらへんは日本の野球はまだまだ改善の余地が
ありそうだ。

結局試合は5-1でマリナーズ勝利。試合時間はわずかに2時間12分だった
が密度の濃い素晴らしいゲームだった。ただ残念だったのはイチロー、
城島、井口3人揃ってノーヒットだったこと。でも、やっぱり球場に
行ってみないとわからないことがいっぱいあって、感動のMLB初観戦
だった。

Posted by junn at 23:26

2006年04月26日

シアトル3日目

さて、本格的に仕事であるのだが生まれてこの方こんなに時差の大きい
国に来ることがなかったので、当然のように時差ボケなのである。夜は
疲れているのでとっとと寝れるのだが、一旦目が覚めると次に眠るのが
一苦労する。そらそうだろう、そんな時間はいつもなら普通に仕事して
る時間だもんな。

一緒に来ている日本の人で何度も海外に行っている人でも時差ボケする
んだから、おいらが時差ボケでも何の不思議でもない。ただ、観光で
来ている訳ではないので、時差ボケすると本当に辛い。

夕方まで睡魔と闘いながらスケジュール終了。徹夜明けの時よりも
キツかったっす。夕方からは場所を移してパーティーがあるので、
各国の人々と一緒にバスで移動。

会場のビルへ移動してエレベータで上がるのだが、40階まで行った
のでここが会場かと思いきや、こっから更に上層階のエレベータに
乗ってなんと76階(!)まで移動。着いて窓の外を見てみると、シアトル
のシンボル、スペースニードルがなんと足元はるか下に見える。

(クリックで拡大します)

高所恐怖症のおいらにとって、こんな高い場所に来てしまったので
足元がガクガクしている。76階だから東京タワーのてっぺんくらいは
あるはずである。(後からわかったことだが、この場所はシアトルで
一番高い場所でメンバーしか入れないらしい)

そして、明日行くセーフコ・フィールドも当然見渡せます。

(クリックで拡大します)

ちなみに手前はアメフット用のスタジアム、クエスト・フィールド
です。

Posted by junn at 21:16

2006年04月25日

シアトル2日目

昨日はホテルに戻ってバッタリ倒れるように眠って、一旦仕事をして
その後再び眠って朝起きたら7時。テレビをつけても当然ながら全部
英語、ここは日本でないことに気がつく。7時だというのにテレビの
番組のテンションは異常に高い。よくよく考えてみるとこの時刻は
ニューヨークではもう10時なんだ、なるほどこの国は広い。

午前中は予定がないので、ゆっくりしていたが、さすがにお腹が
すいてきたので外出する。シアトルはスターバックスの本拠地なの
でホテルの近くの店に行ってみることにする。

(クリックで拡大します)

店の中は日本とあまり変わらないが、メニューがイマイチよくわか
らんのでレジの少し手前で立ち止まって見ていると、女性に声を
かけられた。Do you make line? つまり「並んでるんですか?」
中途半端なところに立っていたのが悪かったようだ。

しかし、おいらが店内を歩いていても誰も気にしていないし、そも
そもこのスタバのレジの女性も明らかなアジア系の人。なのでこの
街ではおいらが旅行者であることですら気が付いてもらえない場合
がほとんどだ。

スタバのコーヒーのメニューは日本とだいたい同じであることが
わかったが、さすがに食べ物のメニューは同じではないようだ。
とりあえずカロリーの高そうなイチゴのパイを食べてみた。

(クリックで拡大します)

ワイルドだが、決して甘すぎることはありません。

店内は月曜の朝ということもあって、何かとってもゆっくり時間が
流れている。こういうのが理想だよな。

Posted by junn at 23:49

2006年04月24日

シアトル到着

今回は予約が遅かったせいもあってか、大阪空港から成田経由での
出発となった。天気は良くはなかったが雨に降られることもなく空港
到着。さすがに大阪空港に大きな荷物を持って来るような人は今や
少なくなっているようだ。

成田からシスコ行きの飛行機に乗るのだが、国際線なんで各座席には
液晶モニタがついているんだが、隣のヒゲ面のお兄ちゃんはいきなし
「仁義なき戦い」とか見てるし...

んで、おいらは上海(麻雀のパイを使ったゲーム)を久しぶりにやって
みることにする。サクっとクリアして終わらせるつもりだったのだが
なかなかクリアせず、たった1回クリアするのに3時間もかかってしま
った。いい時間潰しにはなったけど、目が血走ってしまって眠れない。

んで、ほとんど眠れずにシスコ到着、ついにアメリカの土を踏んだ。
入国手続きを済ませて次はシアトルに移動である。飛行機の座席は
日本より余裕があるように思えたのだが、なにせここはアメリカである。
とにかく人の体積がケタ違いなのである。

通路をはさんだ隣のお姉さんもかなりのボリュームだったが、もっと
すごかったのがおいらの後に座っていたおばさん。もう座席いっぱい
いっぱいで、かろうじて収まっている。んなもんだから読んでいる
新聞がおいらの頭に当たるのである。アメリカ恐るべし....

シアトルに無事到着して、次はタクシーで移動なのだが我々が待って
いるとRVタイプのでっかいタクシーが到着。2人でそんなのは必要ない
ので躊躇していると運ちゃんが「Normal TAXI」とのこと。なんか
アメリカってよくわからん。

シアトルは湖があるきれいな街で、車窓の景色もなかなかなもので
した。ホテルに着いてとりあえず一休み。テレビでバスケをやって
いたんですが、やっぱこっちで生で見るとむっちゃ臨場感がある
ような感じがする。しかし、さすがに途中で寝てました。

長旅はやっぱし疲れます。とりあえずホテルから見たシアトル市街
です。(湖の向こうがシアトル市街)

(クリックで拡大します)

Posted by junn at 23:46

2006年04月22日

ドレスコード

おいらが今回アメリカに行くのは、各国からいろんな人が集まってくる
催しがあるからなのだが、こういう場合にはどういうもの着ればいいの
かということを「ドレスコード」で指定してくれる。日本だとこういう
のは暗黙の了解になっているので、誰かに聞かないといけなかったり
するのだが、このようにコードを指定してもらえることはありがたい。

今回はビジネスでもあるので、フォーマル必須だと思っていたのだが、
指定されてきたドレスコードは「ビジネスカジュアル」で、スーツや
ネクタイは不要とのこと。ということはいちいちスーツを持っていく
必要がないので、これは助かる。

しかし、よくよく考えてみるとビジネスカジュアルなんて中途半端な
格好はどうしたらいいんだろう?まさか百貨店に行って「ビジネス
カジュアルな服ください」という訳にもいかないだろうしな。まあ
服はなんとかなるとしても、どうにもなりそうにないのが靴。今
持ってるのはスーツ用の革靴とスニーカーだけ。これはどうしても
買わないといけないな。

買い物に行って、ビジネスカジュアルらしき服を数点とカジュアル目
の革靴を購入。なんとかビジネスカジュアルな格好はできそうです。

さて、いよいよ明日アメリカに出発。どんな旅になりますでしょうか。

Posted by junn at 21:07 | コメント (1)

2006年03月07日

広島

今度の出張は広島。同行していただく業者の方と新幹線でしゃべって
いるうちに到着。広島に来るのは十数年ぶりだが、街はそんなに変わ
っていない。

仕事は順調に終了し、業者の方は他の打ち合わせがあるので別れて
昼食。ちょっと早い時間だったので店はおばちゃんが数組話をして
いる。おばちゃんの元気のいいのは大阪ばかりではないようだ。

天気がよかったので、少し歩いてみる。川沿いに出たところに原爆
ドームがあった。久しぶりに見たが、何と表現していいのか言葉が
見つからない。人間であればこれを見て戦争の愚かさがわから
ない人などいないと思うのだが....

路面電車で広島駅に戻って、まずは自動販売機で指定席を確保。
一番早い新幹線は12:29の「のぞみ」なので当然これを選ぶ。
ところが駅の掲示板の東京行き新幹線の表示は12:28の「のぞみ」
となっている。なんとなくスッキリしなかったが気にせずホームに
上がる。

指定席は12号車なので12号車の入り口に並ぶ。すぐに駅のアナウンス
が流れ、次の電車は「のぞみ14号」とのこと。おもむろに切符を見て
みると「のぞみ13号」と書いてあるではないか!

なんで???

切符をよくよく見てみると、おいらの買ったのは新大阪12:29発の
のぞみ13号の指定券なのである。つまり自販機で買うとき出発駅
を間違えてしまっていたのである。あ~バカバカ... というか広島
駅で切符買うんだからそんな切符売らないでくれよなぁ~

ということで、速攻自由席に移動して大阪に戻る。さすがにのぞみ
は速くて、新大阪で乗り換えて、広島から大阪駅まで1時間半でした。

Posted by junn at 23:27