2008年05月01日

湖国から港街へ

えらく久しぶりのような気もするが、1ヶ月ぶりのライブである。
いつもの如く角松敏生のライブなのだが、彼はいつも大きなツアー
の後にライブハウスで小編成のライブを行うことが恒例となって
いる。

昨日の会場は琵琶湖のほとりのラフォーレ琵琶湖というホテルに
ある、プラネタリューム。友人の車で会場に向かうが途中思わぬとこ
ろに渋滞が起きている。なんじゃと思ったら、ガソリンスタンドに
並ぶ車の渋滞。世の中エラいことになっている.... そんなことも
あって開演寸前に会場に到着。

今回角松のバックを務めるのはパーカッションの田中倫明率いる
ROMANTICA。このバンドはパーカッションとギターとチェロという
他には見たこともない編成のバンド。以前にもここラフォーレでこの
ROMANTICAを見たことがあるのだが、この3人の演奏はかなりスゴい。

特にチェロがメロディを奏でたり、時にはベース代わりになったりと
このユニットの可能性を大きく拡げている。

このユニットで角松のボーカルが入ったのだが、彼と長い付き合い
になる倫明さんだけに選曲、アレンジ共に申し分なし。たった3人
のユニットでもこんな素晴らしい演奏ができるなんてさすがに凄腕
のミュージシャンだ。

それに加えてプラネタリュームには星はもちろん、宇宙や海中を
イメージさせるような映像が映し出され、演奏にアクセントをつけ
ていて、それがまた素晴らしい。ライブはいつもの如く長時間に
渡り結局終電で帰宅。

今日は神戸、ウインターランドで同じライブ。いつもはここでは
イス席に座っていたのだが、今回は立見。もともと広い会場では
ないのだが、立見だといつもより狭く感じられる。立見は楽では
ないが今日はネタがだいたいわかっているので長時間のライブも
そう大変ではなく、なんとか無事終了。

ただ、滋賀の時は近所でやたらケータイでメールを気にする人が
いてそのバックライトで折角のプラネタリュームに水が差される。
安くないチケット買ってるんだから、メールが気になるくらいなら
最初から来なくていいのにな。

今日は盛り上がってやたら大声で歓声をあげる奴がいたのだが、
こんなのホールでもたいがい迷惑だが、満員電車並の混んだ会場
で大声を張り上げられたら周りがむっちゃ迷惑なのは当然だ。
そんなことくらい子供でもわかりそうなもんだが....

こんな心許ない客がいるといい演奏も台無しになってしまう。
それだけが残念な今回のツアーだった。

Posted by junn at 23:53