2007年12月16日

TOKYOお登り記 その2

東京2日目である。飛行機は夜なので時間は膨大にあるがちと寒い。
とはいえホテルはチェックアウトしなければならない。10時前に
ホテルを出て表参道から青山の秩父宮ラグビー場へに向かう。

途中表参道ヒルズを通ると、何やら人がいっぱいいる。やっぱ東京
ってすごいなぁって思ったら、SMAPショップの開店を待つ列でした。
とはいえヒルズの開店は11時。入ってはみたいけども1時間待つ根性
はないのでそのまま通過。

歩いているうちに神宮外苑に到着。有名な銀杏並木は葉っぱがほと
んど落ちてしまっていて晩秋の装いである。

(クリックで拡大します)

開門時間を待って秩父宮に入るのだが、スタンドに出ると青空は見え
るのだが、なんだか寒い。よくよく見てみると秩父宮の南側に今まで
ある伊藤忠ビルに加えて新しいビルが建設中で、バックスタンドは
昼過ぎまで日が照ってこないのだ。そうでなくても寒いんだからこれ
はなんとかならなかったんだろうか?

今日の試合は大学選手権1回戦。秩父宮では関東の対抗戦とリーグ戦
の優勝校が登場する。まずは関東学院の辞退でリーグ戦1位枠となっ
た東海大、相手は関西学院大。東海のラグビーは見たことがないの
だが、今年は強いという噂。

何故なら高校ラグビーで優勝した東海大仰星から選手が来ているから
ということだ。ところがメンバー表を見てみると昨年度の仰星の主将
緑川くんは関学にいる。関学には他にも数名仰星の選手がいて、何
やら仰星OBの戦いの様相。

東海は本当にフォワードがよく走る。中にはバックス並のスピード
がある選手もいて、最後まで衰えることはなかった。これはなかなか
面白いラグビーだと思った。関学もよく頑張っていたが、結局は東海
の圧勝。次は慶応と対戦する。

次は対抗戦の王者早稲田の登場。昨年の選手権1回戦では若干メン
バーを落として望んだ早稲田だが、昨年決勝で負けたということも
あってか1回戦といえどもフルメンバーだ。

その中心にいるのが、これまた昨年度の仰星のエースSO山中である。
プレーもさることながら、とても1年生とは思えない落ち着きぶりで
ボールを意のままに扱っていく。186cmという長身もあってフィー
ルドでの存在感は絶大である。大きなケガさえなければ間違いなく
日本ラグビー界を背負っていく選手になることだろう。

試合は相手の中央大にやや苦しみながらも早稲田の圧勝。次の相手
は法政大だが、法政のSOは一昨年の高校ラグビーで優勝した伏見工
の文字。花園優勝SO対決となる。

かたや負けたチームはこれが学生最後の公式戦となるため、4年生は
自ずから涙が出てくる。1シーズンチームをまとめるという仕事を
やり終えたら当然なのかもしれない。

試合が終わってもまだ時間があるので、東京をウロウロしようとする
のだが、とにかく体が冷え切ってしまっていたので、まずはコーヒー
ショップで30分ほど暖をとってから出発。

まずは六本木ヒルズへ。
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このビルはデカいだけでなく本当に太い。しかし、ヒルズ手前で歩道
がなくなったかと思いきや、そこはさすがに大都市東京。ちゃんと
地下の歩道が用意されている。

次の目的地は東京タワー。道はイマイチよくわからなかったのだが、
あれだけデカいとだいたいわかるもので、特に迷うこともなく無事
到着。やはり相変わらずデカいが、これを昭和30年代に建てたという
のは驚きである。

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ということで、東京観光も無事終了。次に来るのはいつの日か?

Posted by junn at 23:14

2007年12月15日

TOKYOお登り記 その1

それにしても便利な世の中になったもんである。宿泊前日にはホテル
予約サイトから確認のメールが来るし、搭乗前日だからといって航空
会社からも確認のメールが来る。滅多に旅行しない人間にとっては
そんなこと言われなくても覚えているもんだが、世の中のビジネス
マンにとってはありがたい機能に違いないだろう。

ということで久しぶりの東京である。今回はいつもと違ってA社の
飛行機なので、いちいちカウンターで発券してもらわなくてもケー
タイで搭乗することができるのでラクチン。

保安検査室で荷物チェックする前に「搭乗券拝見します」と言われ
るが、手前にあるICカード読取機にケータイをかざすと発券され、
これを検査員に見せて荷物チェックを通して搭乗口へ。改札機で再び
ケータイをかざすと正式な搭乗券が発券され機内に向かう。

羽田に到着すると、まずは今回ホテルを予約した渋谷に向かう。京急
で品川に出るのだが、以前ケータイにダウンロードしたモバイルSUICA
はチャージしていないし、羽田ではチャージできないので切符を買う
ことに。品川でJR東日本のコンビニNEWDAYSでチャージする。これで
いちいち切符を買わなくてもよい。

しかし、何から何までケータイ頼みになっていく....

渋谷に着きハチ公口に出るが、当然のことながら人が多い。毎回なが
ら、これにはウンザリする。

(クリックで拡大します)

今回の東京の目的は中野サンプラザで行われる角松敏生のライブなの
だが、今回はなんとバラードばかりをやるという。こんな企画は今
までになかったし、これからもないだろうから思い切って行くことに
してみた。

ライブが始まると聴くほうはずっと座って聴いてられるのでいいのだ
が、歌うほうは全曲クライマックスなので大変だと本人の談。言われ
てみればそうだわな。それでも最後は盛り上がって終了。

ライブが終わって中野から新宿に移動して晩ごはん食べて再び渋谷に
向かう。10時過ぎているというのに山手線は大阪のラッシュアワー
並の人。しかしここで意外なことに気付く。大阪ならこういう場合
半分くらいの人はケータイをいじっているもんだが、ここではケー
タイを使っているのは10人に一人くらいなもの。いつも電車が混んで
いるから夜でもケータイはあまり使わないのだろうか?

事実はどうかわからないが、新しい発見である。

つづく。

Posted by junn at 23:12

2007年12月02日

期待はずれ×2、期待通り×1、予想外×1

12月になって最初の日曜はスポーツのいろんな大勝負があった訳だが
結果は様々。

まずは岡山で行われたラグビートップリーグの首位決戦、神戸製鋼
-三洋電機。かつて名勝負を繰り広げてきた両雄だが、ここまで神戸
首位、三洋2位という順位。しかし三洋は開幕戦を雨の中で戦った
ため4トライ以上のボーナスポイントを獲得できなかっただけで、
4試合での得失点差145は唯一の3桁で他チームを圧倒している。

ということもあり、やや三洋優位かというのはあったのだが、試合
開始から一方的な三洋ペース。神戸が三洋陣深くに入っても、浅い
ラインのパスを三洋がインターセプトして連続トライ。神戸は後半
なんとか4トライを返して勝ち点1を獲得するのがやっと。24-57の
大差で三洋が首位奪取。神戸は5位に後退した。

岡山から1時間後、東京・国立競技場では伝統の早明戦がキックオフ。
勝ったほうが対抗戦優勝となる訳だが、明治は慶応と引き分けた一方
先週早慶戦で早稲田が圧勝しているので、早稲田有利は動きがたい。

しかし、久しぶりに優勝がかかった試合とあって、国立は超満員。
試合は明治が先制して一気に盛り上がる。しかし、早稲田がインター
セプトから同点に追いつくと、あとは早稲田の独壇場。バックス、
フォワードが走りまくって11連続トライ。明治は伝統のフォワード
で早稲田ゴールに迫るが、早稲田の分厚いディフェンスに跳ね返され
得点できず。結局71-7の大差で早稲田の勝利。

この試合、早稲田は開幕からSOを務める山中をはじめ中濱、宮澤と
いった1年生が大活躍。彼らは昨シーズン花園で活躍した選手達で
早稲田はリクルーティングの時点で他校を圧倒している。

ただ、他の競技でも高校のトップ選手が早稲田ばかりに集まってきて
おりこれはあまりいいことではないような気がするのだが。

昼間あまりにもふがいないラグビーの試合を見てしまったものだか
ら、夜の野球のアジア選手権は余計にシビれた。4時間というとても
長い試合だったが、その長さを感じさせない中身の濃い試合だった。
シーズン後の決してコンディションのいい時期ではないのにこれだけ
の試合ができるのはさすがにプロだと思う。

その後ネットを見てみると、アメリカンフットボール関東学生選手権
で日大が法政を破って甲子園ボウル出場を決めたとのこと。実に17年
ぶりの甲子園出場となる。

かつては甲子園ボウルの常連であった日大はここのところずっと低迷
していて、入替戦寸前のところまでいったこともあった。そして昨年
チームを長年率いていた篠竹監督が亡くなっている。カリスマ的な
存在を失ったチームがこんなに早く復活するとは思わなかったので
どんなフットボールを見せてくれるのか楽しみだ。

そして、対戦相手の関西優勝の関西学院大学とはかつて甲子園で何度
も雌雄を決してきている。今年の甲子園ボウルは甲子園が工事中の
ため長居スタジアムで行われるが、赤(日大)と青(関学)の戦いの歴史
は場所を変えて新たな局面を迎える。

Posted by junn at 23:59