なんか自分の部屋がいい加減バラバラになってきたので、そろそろ
整理でもしようかなと思いだし、この前の連休から始めることにした。
どこから手をつけようか迷っていたのだが、部屋のカラーボックス
を見てみると、ほとんどが1年以上読んでいない本ばっかりなので
まずはこいつらを片付けるべく、片っ端から取り出した。
そんなに本を買っているつもりはなかったのだが、カラーボックス
の本と、散らかっていた本を合わせるとゆうに50冊を越えていた。
中には買った理由がよくわからないものや、読み返してみると面白
いものがあったりして、整理がちっとも進まない。
さて、こいつらをどうするかなのだが、とりあえずAMAZONのマーケ
ットプレイスにでも出品してみようかなと画策中である。昔なら
ヒモでくくって出すしかなかったものも現代では多少なりとも有効
な資産になるのである、ネットの力はやっぱりスゴい。
ということで、また時間のある時に出品してみよう。
自転車ロードレースの最高峰、Tour de Franceは終盤を迎えている。
28日の第16ステージはピレネー山脈を舞台にしたツール最後の山岳
ステージ。レース残り5kmに差し掛かったあたりで総合順位1位から
4位の選手の4人が抜け出してトップを争うという珍しい、そして手
に汗握るような展開になった。
まずこの時点で総合3位のエヴァンスが脱落、残った3人のうちコン
タドールとライプハイマーは同じチームで交互にアタックをかけて
総合首位のラスムッセンを揺さぶる。しかし、ラスムッセンは遅れ
ることなく、逆に残り1kmからアタックをかけて2人を置き去りにし
て王者の走りを見せ、このステージを制した。
総合2位コンタドールとの差は3分10秒。この後控えるタイムトライ
アルをラスムッセンは苦手としているにしても、このタイム差なら
総合優勝はほぼ手中にしたものと思われた。
ところが、この日ラスムッセンはチームからレースから除外される
ことになってしまう。理由はドーピングチェックのために必要と
される居場所の申請に虚偽があったというものだ。
既に前日ステージ優勝したヴィノクロフがドーピング検査にひっか
かり失格となってしまっており(本人は落車のための治療薬の影響
だと主張しているようだが)せっかく素晴らしいレースが繰り広げ
られているのに水を差す結果となってしまったのは非常に残念で
ある。
そもそもラスムッセンはツールの期間中に素行の悪さから母国の
デンマークのナショナルチームから外されるといういわくつきの
「問題児」であり、こういった問題はツールの始まる前からチーム
はちゃんと調べておくべきではなかったのだろうか?
そして2日続けてステージ優勝した選手が失格になるという不可解
な出来事は何か見えない力が働いていると思われても仕方のない
ような気がする。
1999年に大規模なドーピング問題が明らかになってから自転車界は
何が善で何が悪かという判断能力がつかなくなってしまっているの
ではないかと思う。これってどこかで聞いたことのある話だなと
思ったらまるで日本の高校野球の特待生問題のようではないか。
とにもかくにも、1日も早く正常な状態に戻ってくれるのを我々は
祈るしかない。
言うまでもなく地震は非日常的なことなので、地震が起こるとそれ
まで見えなかったことが見えてくるようになってくる。1995年の阪神
大震災では高速道路の高架が地震で壊れ得るということがわかった
し、2005年に首都圏で起こった地震は耐震偽造の建造物がたくさん
存在していることが明らかになるきっかけになった。
今回の中越の地震では原子力発電所の安全管理や建築場所の問題が
明らかになっていて、今後色々な議論が起こってくるだろう。
しかし、それ以上に驚いたのはこの地震の影響で国内の自動車メー
カー全てで工場が止まる事態に陥ってしまったのだ。これはエンジン
の内部の気密を守るピストンリングを作っているメーカーが被災して
しまったために部品の調達ができず自動車メーカーが工場を動かす
ことができなくなったのだという。
つまり、それだけ自動車メーカーが部品の在庫を持たずギリギリで
部品を調達していたということだ。当然メーカーの利益を少しでも
多くするため在庫を多くしない訳だが、これが不景気の最中ならある
程度は仕方ないと思うのだが、昨年度大手の自動車メーカーは兆単位
の利益を叩き出している。
要するに利益がたくさん出た要因というのは経費つまり出費を削り
まくったからで、非常時に対応できるようなお金はほとんど使われ
ていないということだろう。しかも一部のメーカーだけならともかく
全てのメーカーが生産中止に陥るというのは非常に残念なことである。
日本の経済が上昇に転じていると言われるようになって久しいが、
我々がそれを実感できないのは、このように一部の大きな会社だけ
が利益を溜め込んでしまって、末端までお金が届いていないからに
違いない。
結局会社の評価というのは利益の大小だけでなく、その会社がちゃん
とやるべきことをやっているかどうかで下されるべきなのだろう。
最後に被災された方にはお見舞い申し上げます。
人生は一度しかないんだから、誰しもバーチャルな体験はしたいと
いうことなのだろうか、最近やたらとセカンドライフが話題になって
いて、昨今では一流百貨店がセカンドライフに出店するということで
立派な経済のニュースになってしまうのだ。
ということで、時代に遅れてはならぬということでセカンドライフを
インストールして使ってみることにする。
当然こんなものにお金を払うつもりはないので、Freeで使えるアバター
で自分のキャラを作っていざ出陣。まずは初心者の集まる島に出現
するのだが、なんか人がウヨウヨいる。何か操作をしたいのだがキャラ
の動かし方もわからないからただ立ちつくすだけ。
そうこうしているうちに、どこからともなくしゃべりかけられる。
しかし、しゃべりかけてくる人が自分の正面にいないので、誰から
声をかけられているのかさっぱりわからない。
そうこうしているうちに矢印キーでキャラが動くことを発見!とり
あえずウロウロしてみる。建物の中に入ってみると椅子があって
座ったりできるのだが、何が嬉しいのかよくわからない。
しょうがないので解説本を買ってみるのだが、読んでいくとやはり
色々お金を払わないと手に入らないらしい。ということでリアルだ
ろうが、バーチャルだろうがお金がモノを言うらしい。
そして何よりもゲームみたいにず~っとキャラを操作しなくては何
も起こらないのだ。セカンドライフを楽しむには時間も必要だ。
しかし、よくよく考えてみるとセカンドライフで何がやりたいのか
よくわかってないことに気がつく。セカンドライフで稼いでいる人
もいるようだが、そういうつもりもないし、何かやりたいことが
ある訳でもない。
ただ。mixiでも最初は何もしなかったけど、だんだん使うように
なってきたことを考えるとセカンドライフもそのうち使うことに
なるのかもしれない。
神戸製鋼灘浜グラウンドで行われる年1回のイベント「コベルコ・
ラグビーフェスティバル2007」に行ってきました。前夜降っていた
雨も無事あがって、いつものごとく自転車で会場に向かったのです
が、会場に着くといつもは人がまばらにしかいないグラウンドに人
が溢れんばかりにいて、タグラグビー(※1)やタッチフットボール
をやっていました。
おいらのように地元にラグビーの文化なぞ全くない地方に生まれる
と世の中にこれだけたくさんの人がラグビーをやっていること自体
が驚きで、本当にスゴいなぁと思ってしまいます。
本日のメインイベントは神戸製鋼とNECの練習試合なのだが、いくら
練習試合とはいえ、トップリーグ同士の試合だし、しかもこの2チーム
は今年のトップリーグの開幕戦で当たるカードなので、真剣勝負となる
ことは間違いない。
お祭りイベントと真剣勝負をどうやってつなぐのか興味があったのだが
選手がアップしている間はこの試合には出ない神戸製鋼のオールジャ
パンメンバー(大畑、松原、今村)の3選手のトークショーを行ってうまく
時間を使っていた。
さて、試合は序盤は神戸が優位に試合を進めリードを奪う。センターの
ホラとルーキー大橋のコンビがうまく機能していた。かたやNECは箕内
に代わるNo.8(日高という選手らしい)が大活躍。とにかく強くで速い。
前半は24-12と神戸リードで後半へ。
後半神戸はホラを下げて全員日本人で戦うが、ホラに代わって入った
ベテラン元木がらしからぬレイトチャージで一発シンビン。ところが
練習試合のルールなのか、代わりの選手が入ってきて神戸は15人で
戦っていた。それではシンビンの意味がないような気がするのだが。
後半は圧倒的にNECペース。NECのフォワードの外国人をとめることが
できない。途中逆転されてしまうのだが、37分トライで再逆転。その
後NECにゴール寸前まで迫られるが、結局トライに至らず36-31で神戸
勝利。神戸ファンにはたまらなかっただろうが、なんか最初からこの
イベントを盛り上げるために最初からこういうストーリーがあったの
ではないかと思えるようないいゲームでした。
これで、春のシーズンは終わり。各チームとも夏合宿に入る訳ですが
秋にはどんなチームになっているのか楽しみです。
プロ野球は交流戦後の最初の3連戦ということだったのだが、昨日は
6試合全てがデイゲームで行われ、夜はナイターの中継が行われなか
ったのだ。今までであれば巨人の試合がナイターで行われて必ず生
放送がされてきた。
しかし、ご存知の通り最近巨人戦の視聴率が悪くスポンサーもつか
ないのか、巨人戦といえども毎試合生中継はされなくなってきている。
生中継する必要がなければ、日曜日はお客さんのことを考えると夜
遅くなるかもしれないナイターよりもデイゲームということになる。
ところが、デイゲームにしてしまったために昨日の広島市民球場の
広島-巨人戦は通常のカードに押し出されてしまって、JSportsで19
時からの録画放送のみとなってしまい、他の5試合は何らかのチャン
ネルで生中継されていたにもかかわらずだ。
巨人戦の価値はここまで落ちてしまい、今日発表された巨人戦の視聴
率もどんどん下がっている。これはどうしようもない事実なのだが、
これを見たテレビのコメンテーターが「プロ野球人気の凋落に歯止め
がかかりませんね」と言う。果たしてそうなんだろうか?
確かに巨人は日本一古い球団で栄光の歴史を歩んできた。しかしその
視聴率はプロ野球人気のバロメーターになるとは思えない。少なくと
も大阪にいる限りは阪神のお陰で野球人気は絶大だ。特に最近多くの
女性ファンを獲得していると思う。
他にも日本ハム、楽天、ロッテ、ソフトバンクといったパ・リーグの
球団は地元密着を打ち出していて、多くのファンを獲得している。
これらのフランチャイズで「プロ野球人気が落ちているか?」と質問
しても、みんなNoと答えるのではないだろうか?
つまり、プロ野球に限らずプロスポーツは地元で盛り上がってナンボ
ということだと思う。そもそも巨人戦の視聴率を測定しているのは
首都圏であるが、そもそも首都圏に野球をできるようなスペースが
あまりなく、野球に向いている土地とは思えない。なので巨人戦の
視聴率が下がることはやむを得ないと思う。
でも、野球に適した土地柄で「おらがチーム」を応援することが本当
のプロ野球人気の盛り上がりだと思うし、今の日本はそういう過渡期
にあるだけで、ある1チームのテレビ中継の視聴率で計ることはもう
できなくなってきているのだと思う。
事実、昨年のWBCや夏の甲子園の決勝戦での全国的なフィーバー、そし
て日本シリーズの札幌ドームの異常なまでの盛り上がり方を見れば
野球の人気が落ちているなんて誰も思わないはずだ。
| 日 | 月 | 火 | 水 | 木 | 金 | 土 |
|---|---|---|---|---|---|---|
| 1 | 2 | 3 | 4 | 5 | 6 | |
| 7 | 8 | 9 | 10 | 11 | 12 | 13 |
| 14 | 15 | 16 | 17 | 18 | 19 | 20 |
| 21 | 22 | 23 | 24 | 25 | 26 | 27 |
| 28 | 29 | 30 | 31 |