今年になって現場で観戦したというのは、ラグビーとアメリカでNBA
それぞれ1試合づつだけ。プロ野球開幕1ヶ月にしてチケットをとって
もらったので今季初観戦ということでスカイマークスタジアムへ。
4月になって気温が高くなかったのだが、さすがにここにきて春の
陽気というか、それを超えて暑い.... ということでビールでもと
思って頼もうとすると、球場でビールを売っているのはなんとあの
TBSのSASUKEですっかり有名になったあの方である。当然では
あるがむっちゃ太い腕....
今日のカードはオリックス-ソフトバンク。昨日は松中、ローズ、
小久保と3本のホームランが飛び出し、しかも接戦だったのでかなり
期待していたのだが、ソフトバンクの多村は前日の守備でのケガで
欠場、オリックスのラロッカも欠場(カゼらしい)で両チームの3番が
いないということで、試合開始前から不安な感じ。
そんな予感通りに、オリックス、セラフィニとソフトバンク田之上
両先発ピッチャーは毎回ランナーは出すものの、4回まで0点に抑える。
投手戦というよりは貧打戦の様相。
5回表ソフトバンクが先制するも、その裏オリックスも大西のホーム
ランですかさず1-1の同点に追いつく。しかし、6回表2アウト1塁で
サードゴロを塩崎がエラー。こうなると悪い展開にハマっていくもん
で、続く9番山崎、1番大村に連続タイムリー。
この後ソフトバンクは堅実にピッチャーをつないでそのまま3-1で
勝利、8連勝とした。斉藤和己と和田を欠く中でこの成績は立派な
もの。しかし指揮をとる王監督はかなりヤセてしまっているように
見えたのがちょっとかわいそうな感じがした。
一方、全くいいところのなかったオリックスだが、2番手で出てきた
岸田投手は2日続けての好投で、この後ひょっとしたらローテーション
に食い込んでくるかもしれない。
しかし、球場で見るのはいいもんですな。
本日の日経新聞の一面より
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政府が2003年度以降、雇用・能力開発機構、宇宙開発事業団など54の
特殊法人を49の独立行政法人に移行する過程で、総額12兆円の繰越
欠損金などを政府出資金で穴埋めしていたことがわかった。新法人
に移行する際、過去の損失を民間企業の資本金にあたる政府出資金で
相殺し、減資した。明確な説明をしないまま巨額の政府出資金を消し
た形で、政府の説明責任が問われそうだ。
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国家予算の6分の1ほどの巨額な血税が消えてしまったという大事だと
いうのに何のチェック機能も働かなかったということだろうか?
これは立派な粉飾だと思うのだが、政府の長は総理大臣だからこの時
の総理大臣小泉さんの責任ということなのではないだろうか。
ホリエモンが15億円粉飾して懲役になるのであれば、小泉さんは無期
懲役になってもおかしくない。あれだけ構造改革を叫びながら小泉
さんはこんな重大なことを見逃すなんて一体何をやっていたのだろう。
税金が出資金として使用されているのであれば、その出資者である
国民の代表者である国会の承認なしに勝手に減資できるなんてルール
がまかり通っていること自体が驚きである。
我々日本人は数学が得意と言われるが、それは細かい計算を正確に
こなすことができるからだと思うのだが、案外オーダー(桁)を評価
するのはできないのかもしれない。
NHKもホリエモンの追っかけをするくらいならこういう巨悪をもっと
糾弾すべきてはないだろうか。
角松敏生のギタリストとして長年活躍された浅野祥之(通称 ブッチャー)
さんが4月20日亡くなられました。現在人気急上昇中のDEPAPEPEと一緒
にJとBとDとPというアコースティックギター4人のユニットを先月末に
神戸で見たばっかりだったので、このニュースを聴いた時は信じられ
ませんでした。まだ48歳という若さでした。
と同時に「またか」という気分になりました。というのもこれまた
角松のベースを長年務めてきた青木智仁さんが昨年6月に亡くなって
いたからです。数年前はいつも角松の両サイドにいた偉大なミュー
ジシャン達が1年経たない間にいなくなってしまうなんて、悪夢を
見ているようです。
とある音楽関係者のブログによればブッチャーさんはだいぶ前から
体調を崩されていたとのことで、無理をして音楽活動を続けられて
いたようです。しかし、ステージではそんな素振りなど全く見せず
「俺達なんかギター漫談だよ!」とか言って明るく振舞っておられ
ました。
そんな人がまさか命を削ってまでギターを弾き続けてきたなんて.....
なんと言っていいのか言葉も見つかりません。
でも、ブッチャーさんがそうやって奏でてくれた音色はずっと我々
の耳の中、いや心の中にずっと残っています。本当に今まで素晴ら
しい演奏をありがとう。そして安らかにお眠りください。
先月ハワイから関空に戻る時に機内でスポーツ新聞を見ると、JBL
ファイナルでトヨタが優勝したとの記事があった。しかし、この記事
はわずかに10行程度とスコアが載っているだけ。日本のバスケット
ボールの主役がJBLからbjリーグに移ったことをその記事は如実に
表わしていた。
昨年産声をあげたbjリーグは今年、富山と愛媛というプロスポーツの
ない地域にフランチャイズを設けたこともあって、昨年以上の盛り
上がりを見せた。各チームともバスケだけではなく色々な工夫をして
客を飽きさせないようにしてきたことが、新たなファンを発掘している。
また、試合終了後にヘッドコーチが必ず記者会見を行う等、マスコミ
に対しても情報をしっかり出すことでスポーツ紙やテレビ局もだんだん
取り上げるようになってきて、ネームバリューもどんどん上がりつつ
ある。
昨年指摘した日本人選手も力をつけつつあるようで、特に小兵の活躍
が目立っていた。青木(東京)、清水(さいたま)、呉屋(富山)、中川
(愛媛)といった選手達が大きな外国人相手に奮闘していたのがとても
印象的だった。
ただ、やはりどのチームも外国人への依存は多く、日本人選手活躍の
場はあまりないといっていい。bjリーグがこれたけ浸透してきたので
あれば、日本人選手だけのサマーリーグ等を大きくない会場でいいの
でやってみたりしてはどうだろうか?
いずれにせよバスケットボールをしたい選手達がいて、バスケット
ボールを見たいブースターがいて、双方の要求を満たしてくれるのは
昨年の世界選手権の会計処理も満足にできないバスケットボール協会
に頼ることは難しいと言わざるを得ないだろう。
そういうことを感じてだとは思うが、JBLのオーエスジーはbjリーグ
への移籍を検討しているのだという。これは当然の成り行きと言って
いいのではないか。
確かに協会に属していないbjリーグの選手は日本代表に選ばれないが
それでもファンのために頑張っているbjリーグの選手やスタッフ達が
いる限り、日本のバスケットボールの将来はそう遠くない将来に形が
はっきり見えてくるような気がしている。
久しぶりになんばに行く機会があってちょっと時間があったので、ウロ
ウロしてみることに。まずはヤマダ電機に行ってみる。かなりデカい
建物なのだが、中は開放感がある。他の家電量販店ならもっと陳列を
詰めてスペースを有効に使うものだと思うのだが、ヤマダにはそれがない。
なので、目的のものを見つけるまで結構歩かなくてはならない。いつ
も不思議に思うことなのだが、ヤマダは年間1兆円以上売り上げている
そうだが、関西の店舗を見た限りではなんでそんなに売れるのかよく
わからない。ヤマダ式は関東のやり方なんだろうか?
次に前日全館グランドオープンしたなんばパークスへ。ご存知の通り
大阪球場の跡地につくられたパークスだが、すっかりその面影はなく
なっている。
まずは1Fのトイザらスへ。ここのトイザらスは普通の店と違って大人
でも楽しめるような模型とかフィギュアが置いてある。ここはかなり
面白い。
2Fに上がると、ジミー大西デザインのフォルクスワーゲンが
(クリックで拡大します)
それはともかく、金曜日の夕方、そしてグランドオープン翌日なの
にもかかわらずそんなに人がいるという訳ではない。というのも中に
入っているテナントがよくあるブランドのショップが多く百貨店みた
いなのだ。ときおりインテリアの店とかもあるのだが、なんとも個性
不足な感じがする。これでは人は来ないかもしれない。
しかし、5Fのちゅらりという店は沖縄のモノを置いているショップで
かなり個性的。沖縄の特産品だけでなく沖縄にまつわる本やCD、DVD
なども置いてあって沖縄の香りが漂うお店。店員さんも沖縄っぽくて
異彩を放っていた。当然店も盛況であった。
やっぱりミナミが昔の活況を取り戻すにはキタにはないものをもっと
もっと出していく必要があるような気がする。
早いものでNBAのレギュラーシーズンも終わってしまいました。という
ことでファンタジーリーグも終了。おいらのチームは最終的にはこう
いうチームでした。リーグの表が普通の人には見れないんですが、今回
は2位に終わってしまい、念願の優勝はできませんでした。
メンバー的にはかなり有望で期待していたんですが、シーズン当初に
得点源となるはずだった、T-MacとJ-Richが相次いでケガで戦線離脱。
一時は最下位に低迷してしまったんですが、徐々に持ち直し、シーズン
半ばにケガでFAとなっていたSHAQを入れると、これが大活躍。得点力
は大幅に改善しました。
しかし、得点力は上がったもののSHAQを入れたこともあって、フリー
スロー成功率が一向に上がらずこの分野は最下位。リバウンド、アシ
スト、ブロックは全て2位、得点は3位、FG%、3ポイント、スティール
は4位。これだけの成績ならば優勝してもおかしくないが、最下位の
分野があるとやはり優勝するのは難しい。
来年こそはなんとか優勝したいものだ。
さて、NBAだがレギュラーシーズンは大きな波乱もなく、順当では
あったが、シーズン開始直後おいらが西地区の優勝候補に上げて
いたサンズとマブスがシーズン開幕の5試合をそれぞれ1勝4敗、5敗
となったときはどうなることかと思ったが、その後は連勝、連勝で
結局マブス1位、サンズ2位と収まるところに収まった感じだ。
いよいよプレーオフだが、今年も各チームの戦力は均衡しているので
波乱は必至だろう。個人的には攻撃的なサンズに優勝してほしいと
思うのだが、どうなりますことやら?
今使っている携帯も今月末で2年ということで、機種変更の時期である。
今年中に少なくともDOCOMOとauは販売奨励金が廃止され、携帯端末の
割引がなくなるため、今のうちに機種変しておかないと年末頃には端末
が今の倍くらいの値段になってしまっているのだ。
ちなみに販売奨励金が廃止される代わりに通話料は安くなるらしい。
2年前にクレジットカードをDOCOMOカードにしてポイントを貯めまくっ
たので、今回はほとんどタダで機種変できる。そして、なんといって
も時代はワンセグなので、買う機種もSH903iTVに決めているので、これ
といって迷うこともない。しかし、機種変するには色々準備が必要だ。
昔は機種変といえばアドレス帳の引越が大変だったが、今はiアプリ
の引越が大変。アプリの数はそんなに多くないが、マツキヨやヨドバシ
のポイントカードなんかが入っているし、Edyにいたっては残高を
新しい端末に移すのに105円かかるらしい。なので、Edyは一旦
使いきってしまうのが賢明なようだ。
いずれにせよ、アプリや着うたをダウンロードせねばいけないので
来月1ヶ月はパケホーダイにする予定だ。
今回端末は貯まったポイントで購入できるが、どうしても買わなけれ
ばいけないのが、メモリカードである。今の機種に変えたとき、Mini
SDを買って、これで当分使いまわしできると思ったのだが、時代は
もう爪より小さなMicroSDの時代になっている。メモリカード恐るべし。
もしMicroSDより小さなメモリが出たとしても、多分小さすぎて人間
では扱えないだろうから、これ以上小さくはならないだろうとは思い
つつも、一抹の不安が残る。ただ、端末の値段が上がって当分は機種
変しないだろうから、とりあえずちゃんとしたメモリを買っておこう。
機種変もなかなか大変なのである。
関東の私鉄とJRで利用可能なICカードPASMOが売れ行きが好調すぎて
カードの在庫が足りなくなりそうなので、当分定期券タイプのもの
だけの販売にするのだという。世の中色々なICカードが出回っている
がこれだけ売れたカードはないのではないだろうか?
それに引き換え関西の私鉄で利用できるPITAPAはそこまでたくさん
利用されているという印象はない。PITAPAはポストペイ(後払い)方式
でいちいちチャージする手間がなく、使いやすいはずなのだが、PASMO
ほど使われない理由は色々あるようだ。
通勤ラッシュを滞りなくするためには、改札は0.5秒以内での判別が
求められるという。PITAPAはこんな短い時間の間にカードの有効性を
チェックしている訳でこれはこれでものスゴい技術だと思う。関西圏
のユーザの数であればこの認証は可能なのかもしれないが関東圏では
認証が間に合わないという判断でPASMOはプリペイドになったという
ことは容易に想像できる。
ポストペイであれば、口座から引き落とす前に色々な割引を設定する
ことができるが、プリペイドでは改札を出る瞬間に運賃を徴収しなく
てはいけないので、割引を設定することは難しい。
等々、ポストペイのPIPATAには様々な便利なことがあるのだが、唯一
難点がある。それは「申込」だ。ポストペイということはクレジット
なので、いちいち申込書を書いて銀行印を捺して提出しなくてはなら
ないので、そこが最大のネックなのではなかろうか。
それに引き換えプリペイド式のカードは窓口でお金を払いさえすれば
簡単に手に入るのと、すでにSUICAでICカードの便利さを実感している
ので、今回のようなPASMOのフィーバーになったのだろう。
将来的にはPITAPAタイプのICカードが使われるようになるのだろうが
今の段階ではまだプリペイド式に軍配が上がるようだ。
昨日、関西テレビで1時間以上に渡って全国ネットを使って、CMなし
で捏造に関する経過の説明を行う番組が放送されていたのだ。事実
関係を第3者を含めて洗い出したことはかなり頑張っていたようには
思えたのだが、やはり一度信用を失ったメディアの説得力はこうも
乏しいのかと思えた。
その反面以前も書いたことがある通り、テレビを見ている側の受け
止め方に対して改めて疑問が湧いてきた瞬間でもあった。
かつての映像メディアといえば映画。映画は言うまでもなく台本が
あって、あくまでも架空の世界であった。そして映画館という非日常
的な空間で観ることで事実とは異なる幻想の世界を楽しんでいた。
ところが、テレビはお茶の間に置かれただけでなく、中継の技術が
発達したことで事実を伝える使命を負うようになった。浅間山荘事件
やケネディの暗殺が映像で与えたインパクトはすさまじく、テレビ
は事実を映し出すものだと思われるようになってきた。
しかし、テレビは事実をそのまま伝えている訳ではないと思う。
例えばよくある紀行モノの1シーン....
「おっ、なんか雰囲気の良さそうな店がありますね、入ってみま
しょう」
ガラガラガラ
「どうもご主人、はじめまして、XXXXと申します」
既にこの時点でアウトである。そもそも店の主人と出演者は打ち
合わせをしているはずで厳密に言えば「はじめまして」ではない
のだ。もちろんこの程度であれば視聴者からクレームが来るはずも
なく問題なく放送できるのだが、事実を伝えていないことだけは
間違いない。
それと、先日放送していたアイドルグループの番組で、グループ
のメンバーの一人が犯人となり、公共交通機関を使って逃走し、
残りのメンバーが刑事になって犯人を追うというもの。刑事達は
途中何回も犯人と遭遇し、その場面がスローモーションで再現
される。
結局この犯人が捕まったのは、最終目標である日本海のわずか200m
手前。多分東京から逃走してきたのだろうから、相当な距離になる
はずだが、その結末がこんな小さな距離になるのはあまりにも不自然
であるし、他にも何点か不審な場面が見られた。
台本で書かれた企画に違いないだろうが、それでも中身はスリリング
で面白いものにはなっていた。
テレビなんてものは所詮あの枠の中に色々なモノを押し込まなくては
ならないので、全てが事実を映している訳ではない。でも我々を含め
日本の過半数の人間は生まれた時からテレビのある生活を送っていて
テレビというモノにどっぷりつかり過ぎていて真実が見えなくなって
きているのではないだろうか?
捏造を肯定するつもりは毛頭ないが、今回の事件は人間とテレビとの
距離を考えるいい機会だったのかもしれない。
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