さすがに前夜はヘロヘロだったので、目が覚めてもチェックアウト
ギリギリまでホテルで粘る。新横浜だし新幹線ならそのまま帰ればいい
んだけども、東京をブラブラするつもりだったので、18時前の飛行機を
予約してしまっていたのだが、あいにく外はどんより曇っていた。
夕方までの膨大な時間をつぶさなければいけない訳だが、天気が悪い
ので昨日見かけたネットカフェに入ってみることにする。こんな店に
入るのは10年ぶりくらいだと思うが、最近のネットカフェはPCやマンガ
だけでなく、ブースにはテレビも置いてある。これで3時間980円、これ
を使わない手はないだろう。
2時間ちょっとくつろいでいたのだが、さて次にどこに行くかを決め
なくてはならない。そもそもこの日は首都圏でプロ野球1試合も
行われていなくて困っていた。ネットで調べていると、秩父宮ラグビー
場で早稲田と関東学院の試合があるという。キックオフは14時、
まだ1時間ちょっとある。
ということで、ネットで経路を調べて出発。千駄ヶ谷の駅についたの
が1時50分、地図で秩父宮の位置を確認して東京体育館→国立競技場→
神宮球場までは来たのだが、そこからどうやって行けばいいのかわか
らない。しかし耳をすましてみるとなんとなく歓声らしきものが聞こ
えてきたので、そっちの方向に向うと秩父宮のバックスタンドに到着。
中に入ると既に試合は始まっていたが、開始後わずかに3分、これなら
全く問題はない。早稲田は去年のメンバーがかなり出ているのでこれは
結構本気モードなんだろうし、関東もきっとそうだろう。しかし、春の
シーズンということもあってか、お互いなかなか攻撃が決まらない。
結局関東が早稲田のミスからあげたトライと終了間際にバックスの展開
であげた2トライだけ。早稲田の得点は曽我部のドロップゴールのみで
3-20の完敗。3連覇への道は厳しそうである。
遅い昼食をとって羽田へ向う。搭乗手続の時に非常口のところなら窓際
の席がとれるということなので、当然窓際にする。いざ飛行機に乗り込む
と入口に行きの時と同じパーサーの人が立っていた。まさか?と思って
機内を見てみるとこれまた行きと同じスッチー(今はCAと言うそうだが)
のチームだった。なんかちょっと損した気分....
いよいよ離陸なのだが、日曜日の夕方ということで混んでいる模様。我々
の前に3台、後に5台の飛行機が待機している。しかし、これらの飛行機が
間髪置かずにどんどん離陸していく、これはスゴい。
雲の上を飛行しているうちにいつの間にやら神戸到着。せっかく窓際の
席なので神戸の夜景を楽しまねばと思ったのだが、夏至に近いこの時期
7時くらいでは明るくてまだキレイな夜景という訳にはいかなかった、残念。
これで、6月怒涛の週末はおしまい。来月はちょっとおとなしくしとくか。
不思議なもので何年も行ってなかったのに、今年また横浜に行くこと
になった。今回は横浜アリーナでの角松敏生の25周年ライブである。
前回横浜に行った時は新幹線で行くしかなかったのだが、今回は
神戸空港があるので、飛行機で行くことにする。飛行機で行くのは
楽をするためでのもあるが、なんといっても値段が圧倒的に安いのだ。
新幹線ならチケットショップで買っても新大阪-新横浜で1万3千円は
するが、スカイマークの飛行機なら事前に予約しておけば1万円で
神戸から羽田までは行けてしまいしかも所要時間も1時間少しなので
これを使わない手はない。
空港に行くために三宮でポートライナーに乗るのだが、普段であれば
ここで混むことはなかったと思うのだが、空港ができたせいかホーム
には列ができている、さすが空港効果。三宮から17分で空港到着、
このアクセスの良さが神戸空港の利点である。
開港して4ヶ月ちょっと経つのだが、空港の中も人であふれかえっている。
屋上も人がいっぱいで、甲子園みたいにみんな金網にくっついて飛行機
が飛ぶ様子を眺めている。空港人気はまだまだ健在なようである。
飛行機は空港から西側に離陸して、神戸の上空を旋回して東に向かう。
大阪あたりはまだどこらへんを飛んでいるかわかったが、その後は
どこを飛んでいるかよくわからずに、雲の上に出てそうこうしている
間に羽田に到着、やはり早い。
羽田から京急で横浜に向かう訳だが、大阪の私鉄であれば普通は特急
の停車駅くらいは案内板に表示されているのだが、京急は停車駅が
ちゃんと表示されていない。そもそも羽田から乗る人間なんて半分は
よそから来ている訳だからもっと丁寧に書いてくれないとなぁ。
案の定、おいらの近くに乗っていた女の子は途中で方向を間違えて
しまったようだった。京急さんなんとかしてください。
横浜で乗換え、新横浜に。いつもなら新幹線から降りる駅なのだが
今日は在来線で来たのと、移動時間が少なかったのでなんか変な気分。
ホテルにチェックインして、会場の横浜アリーナへ向う。
当日券も出ていたので客の入りを心配していたのだが、空席は上部に
わずかあるのみ、さすがだ。ただ今回は角松のベースを20年以上つと
めてきた青木智仁さんがこのライブの12日前に49歳の若さで亡くなる
ということがあって、会場はなんとなく重い雰囲気が漂っていた。
しかし、ライブが始まるとそんなことは関係なくいつものように怒涛の
ライブ。ベースはコンピュータでミキシングされていたようで、それは
それで悲しさを誘った。
遅くまでやるとは予告されていたけども、終わったのはなんと12時半
近く。完全に燃え尽きた25周年でした。
3月のWBCの時もほぼ絶望な状態から日本が勝ち上がったことを考えれば
今回のサッカーも望みがない訳ではないし、同じ組のオーストラリアと
クロアチアは日本の注文通り引き分けてくれていたので、日本が2点差
以上で勝てば決勝トーナメントには進めたのだが...
90分間走り続けられる体力と集中力が持続できればあわよくば2-0で勝て
たかもしれないが、さすがに世界チャンピオンのブラジル相手にそんな
ことは容易なことではなかったのである。
ここで素朴な疑問が残る。日本のサッカーは強くなったのだろうか?
弱くなったのだろうか?
4年前のW杯と比較したいところであるが、これはあまりにも状況が違い
すぎる。開催国の特権で予選は免除され、ドローも第1シードの国と同じ
扱いを受けて、さらに6月の日本特有の蒸し暑さの中でホームの有利さ
で戦えたので、今回とは比較することはできないだろう。
そうなると、8年前のフランスのW杯と比較するしかないのだが、あの
時は3戦全敗で勝ち点0、今回は1分2敗で勝ち点1。つまり8年間でわずか
に勝ち点1を積み上げたという亀のような歩みではあるが、日本の
サッカーはわずかでも強くなったと見るべきなのだろう。
それに引き換え、オーストラリアは長い間オセアニアの代表にはなって
いたものの、国の少ない地域ということでいつもプレーオフに回されて
そこで勝てなかったために本大会出場を逃してきて、ようやく出場権
を獲得した今回その悔しさが爆発されたんだと思う。自国開催でうか
れていた日本とはその差が今回の結果として顕著に現れている。
川淵キャプテンは2050年のW杯での優勝を目標に掲げているが、果た
して今回の結果はその目標を達成する礎になるのかどうかはわから
ないが、この悔しさだけは忘れてはいけない。
今さら言うことではないが、世の中どんどんモノが小型化していく
ので、そのパーツたちも当然小さくなっていく訳なのだが、先日
実家に戻る際に携帯の写真をテレビで映すためにminiSDカードを通常
のSDカードのサイズにするアダブタを持って帰るべく用意していた
のだが、なにせ小さいモノだから当然のように持っていくのを忘れて
しまった。
実家のテレビはSDカードはささるのだが、あんなに小さいアダブタでも、
なければminiSDカードはテレビはおろかPCにもささらなく、ケータイ
でしか役に立たない。全く恐ろしい世界である。
んで先日、iPod Shuffleのキャップがなくなってしまい、散々探しまわ
ったが見つからず、かっこ悪いがその日はキャップをせずポーチに入れ
て外出した。
次の日もキャップは全然見つからず、家の中を散々探し回ったのだが、
あると思われるところにも全然ないのだ。確かに家の中でキャップを
はずした記憶はあるから外で落としたということはまずあり得ない。
おいらはそういうあるべきものがないと非常にイヤな性格なのだが
探しても見つからないので、あきらめて外出することにする。着替え
ながら、いざジーンズを履こうとすると、フローリングに響き渡る
乾いた音....
もう笑うしかなかった。
「お、おまえなぁ、おいらのこと嫌いかもしれんけど、何もそんなとこ
隠れんでもええやろっ!」
Small is Beautifulとはなかなかいかないようで。
ホワイティうめだの時計は確かに21時過ぎを指していた。にもかかわ
らず人はまばらで、まるで23時過ぎのよう。そしてキックオフ1時間
近く前だというのにスポーツバーには人が溢れていて、店の外に
テーブルを並べて皆青いユニフォームを着ている。
ワールドカップは街の様子すらも変えてしまったのだ。
サッカー熱がそんなに高くない大阪でこれだから、他の街ではもっと
凄いのかもしれないが。
今から16年前、1990年にイタリアでワールドカップが行われた時に
当時猛威を振るっていたイングランドの凶暴なサポーターフーリ
ガンを見てとある芸能人が「私もフーリガンになりたい!」と雑誌
のコラムに書いていたのである。
しかし、そこから3年後日本サッカーはドーハの悲劇を経験し、
1998年フランスではじめてワールドカップの舞台を踏んだ。
その後2度アジアのチャンピオンになって、今回3大会連続の
ワールドカップを迎えることができたのである。
1990年の時日本はなんとアジア1次予選で敗退しており、ワールド
カップもサッカーファンだけのものだったのだが、現在では都会の人
通りを減らしてしまうほどの国民的行事になってきたのだ。こんなに
短い間にここまでサッカー界を激変させた川淵キャプテンはじめ
関係者達は本当にいい仕事をしてくれたと思う。
今日の1敗は本当に痛いけども、長い歴史の中で見ればたいしたこと
ではないだろう。むしろ大舞台での日本の選手のプレーに一喜一憂
できることを幸せに思いたい。
この時期には珍しく実家に戻る。祖父の13回忌ということなのだが
祖父がなくなったのは12年前、あの時もアメリカでサッカーのワールド
カップをやっていて、まだマラドーナが薬物で失格になる前だった
のを覚えている。
葬儀の当日は6月なのに真夏の暑さだったのだが、今日もあの日を思い
だすような暑さだった。
うちの家族と叔母2人とお寺に行ってお経をあげてもらい、墓参りをして
とりあえず法事は無事終了。昼食は日本海沿いの料理屋さんに行くことに。
まだ海水浴の客もいないので、海沿いの道から眺める景色はなかなかな
もの。
今回は往復に高速バスを使ったのだが、知らない間に日本海方面の高速
バスは充実していて、JRの特急と所要時間はほとんど変わらないのに
値段は通常のJRの料金、つまり特急料金のかからない料金だけで乗る
ことができるのでかなりお得だし、本数もそれなりにあるので、これ
からはバスで帰省したほうがよさそうだ。
しかし、今日の帰りは途中で事故の渋滞に合って予定より30分以上
遅れることに。いくら便利と言っても所詮バスはベストエフォートだな。
久しぶりにお買い物をした。まずは先日スイミングキャップを破って
しまったので、後釜を買いに行くことに。選ぶほど種類はないんだが、
やっぱり色の薄いものは汚れが目立つので、今回は黒のキャップにする。
普通ならSPEEDOのキャップとか買うのだ妥当なとことなんだろうが
今回はナイキストの血が騒いで(?)ナイキのキャップを購入する。
もう1つのお買い物はヘッドフォン。iPodのヘッドフォンがまだある
ので困ってはないのだが、さすがに音は良いとは言いがたく、そんな
折にSONYから高級なヘッドフォンが出るとのことなので、買ってみま
した。
音はさすがに素晴らしく言うことはないんですが、Podcastを聴いて
みても単語の区切りが聴き取れるし、何やらボソっと言ってること
もわかったりして、結構感動モノ。またiPodのヘッドフォンに戻せば
それはそれでいい英語のトレーニングになりそう。
ただ、コードが黒いのでiPodにはデザイン的には合わないが、汚れて
もわからないのは助かる。
あ、それってスイミングキャップと同じか(笑)
最近ジムに行ってなかったのだが、ちょっと落ち着いたので泳ぎに
行くことにする。いつものようにストレッチをしてプールサイドに
向いながらスイミングキャップをかぶろうとしたのだが、キャップ
を広げる時に手応えが....
キャップを破って穴を開けてしまったのだ。このキャップもう8年
近く使っているので、いつ壊れてもおかしくないモノではあるので
しょうがないのだが、この程度なら今日は使えるかなと思って構わず
かぶろうとすると、今度はかなり広範囲に破ってしまったのだ。
最近ジムに行ってなかったのだが、ちょっと落ち着いたので泳ぎに
行くことにする。いつものようにストレッチをしてプールサイドに
向いながらスイミングキャップをかぶろうとしたのだが、キャップ
を広げる時に手応えが....
キャップを破って穴を開けてしまったのだ。このキャップもう8年
近く使っているので、いつ壊れてもおかしくないモノではあるので
しょうがないのだが、この程度なら今日は使えるかなと思って構わず
かぶろうとすると、今度はかなり広範囲に破ってしまったのだ。
ここまでくればキャップを借りることも考えたのだが、借りると
濡れたキャップを返さないといけないとか、厄介なことばかりが
頭をよぎってその気になれない。とりあえず残った部分でかぶって
みるとなんとかかぶれたので泳いでみることに。
幸い泳いでもキャップが脱げることもなくいけたので、いつもの
通り泳ぐことに。しかし、破れた部分をブラブラさせながらにして
いるのもカッコ悪いことを泳ぎながら気がつく。まあ泳いでいれば
キャップが破れているのもわからないだろうから、とにかく泳ぎ
続けることにする。
いつもなら200mを5本泳ぐのだが、一気に1000m泳ぐことに。この
キャップの最後にはふさわしいな。最初はキツいかと思ったが泳い
でいるうちになんとか1000mいけそうな気がしてきて、無事終了。
周りの人に気がつかれたかどうかは不明ですが....
とりあえず、長い間頑張ってくれたキャップくんに感謝。
き、きたない....
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