2006年05月28日

春のラグビー観戦

ラグビーといえば真冬にブルブル震えながら見るものだが、春の陽気
の中見るのもいいものだ。しかも公式戦ではないので、勝敗を気にせず
見れるので、のんびり見られるのである。

ということで、神戸製鋼灘浜グラウンドで行くことに。うちからだと
歩いて行けないこともないのだが、片道30分ちょっとかかりそうなので
ここで昨日のチャリンコを使う訳である。海沿いの道を行くと、荒涼と
した湾岸地域に突然緑のフィールドが出現する、ここが灘浜だ。

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このグラウンドには最近観客席ができたのだが、そんなに大きなもの
ではなく、スタジアムのようにグラウンドを一望できるものではない。
なので、バックサイドでグラウンドレベルで観戦することに。

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グラウンドレベルで見ると、自分の近くでプレーしている時はいいの
だが、そうでない時はボールがどのくらいの位置にあるのかわかり
づらい。こういう位置で観戦する時の醍醐味はなんと言ってもプレー
中の「音」を聴くことができることだ。

選手がぶつかり合う音は日常生活ではちょっと聴くことのできない音
だし、選手ははぁはぁ息を切らせながらプレーしているのがよくわかる。
しかし、おいらの隣に座っていたおっちゃんは(かなりラグビーに詳し
かったが)見にくいと言って立って試合を見ていた。そういう見方する
のにはここは不適当だろうな。

神鋼は大畑は出ていなかったが、それ以外は結構いいメンバー。
試合は神鋼が先制するものの、前半途中から一方的に相手のサニックス
ペース。サニックスは一度トップリーグから陥落するなど神鋼から見れ
ば格下のチームのはずだが、意外な苦戦。

後半逆転されてしまうが、試合終了寸前に同点トライを奪い、キックで
逆転してそのまま試合終了。神鋼にしては不本意な試合だったでしょう
が、秋には本領発揮してくれるでしょう。

しかし、おいらはこの時期の花粉症で試合中くしゃみが止まらず大変
でした。何の花粉に反応してるのだろうか?

Posted by junn at 22:53

2006年05月27日

チャリンコ

明日自転車を使うのだが、実は2年前前輪をパンクさせてしまって以来
全く乗ってないのだ。パンクを直そうと思いながら、自転車の必要性に
迫られなかったのでほったらかしていた。

何度が修理をしようと思って自転車屋さんは調べていて、近所にある
ことは知っていたのだが、そこはホンマに民家にとってつけたような
小さなお店で、日曜が定休日なのでなかなか行けていなかった。そう
こうしているうちにその店は休業しますみたいな貼り紙をしていた
ので、今日はちょっと遠くの店に行くつもりだった。

久しぶりに愛車(?)とご対面したが、予想通りホコリだらけで、しかも
海に近いせいもあってか鉄の部分はサビサビである。ちなみにボディ
はステンレスなので錆びてはいないのだが、こんな姿にさせられて
可愛そうなチャリンコ君である。

とりあえず、雑巾で拭いてやって修理に向うのだが、遠くの店に行く
前に一応休業したという店を覗いてみたら、開いていた、これは
ラッキー、早速店に入ってみる。おっちゃんというか爺さんが見て
くれて「これ虫ゴムがいかれてるみたいやなぁ」とのこと。

うっ、そんな初歩的なことおいらは気づいてなかったのか。ちょっと
恥ずかしくなってしまったが、爺さんはイヤな顔ひとつせず虫ゴムを
装着して空気を入れてくれた。そして「そんじゃ100円な」とのこと。
何かとっても申し訳ない気分。言ってくれればもっと払ったのにな。

チャリンコに乗ったら、久しぶりの速度感がなんとも言えない。嬉しく
なって近所をウロウロしてみることに。

それで、チャリンコを何に使うかはまた明日。

Posted by junn at 23:33

2006年05月26日

ニュースの価値

朝のNHKのニュースを見ていたら、ライブドアの幹部の裁判のことやら、
阪神の株のことやら当然のようにトップニュースで取り上げられて
いてうんざりした。

確かにライブドアの事件はあの時の日本の株式市場を一気に混乱に
陥れた訳だが、現在はもう落ち着いていて関係はないし、ホリエモン
だって所詮会社の決算の粉飾しただけで、そんなに重罪に処される
こともないだろう。そもそもライブドアが上場廃止になった時点で
株式市場から退去させられるという罰を受けている。

阪神のことだって、我々のように毎日阪神電車に乗っている人なら
いざしらず、そんな人は日本中でほんのわずかだし、確かに2000億
円近い阪神の株の行方は気になるところだが、毎日2兆円から3兆円
株式市場で売買されることを思えば経済に与える影響はそんなに
大きいとは思えない。

そんな中、テレビではほとんど報道されていなかったと思うが、国内
46例目の脳死判定が行われたというニュースがあった。思えば今から
15年ほど前日本で初めての脳死患者からの臓器提供が行われ、その時
はニュースで臓器の1個ずつの行方が詳細に報道され、その臓器を提供
される人の年齢や性別までもがニュースになっていた。

しかし、現在では脳死の患者より臓器が提供されるのが当たり前に
なってきて、ニュースにもならないが、行っていることは当時と同じ
で命の尊さはあの時と同じであることは変わらない。

結局ライブドアにしろ村上ファンドにしろ今まで日本になかった事象
ということで人々の興味を引くのでマスコミもこぞって取り上げるの
で、結局事の重大性とニュースバリューが比例していない典型のよう
な気がする。

ニュース番組もワイドショーと化してしまうのだろうか?

Posted by junn at 23:47 | コメント (1)

2006年05月22日

Inter League

日本のプロ野球は交流戦たけなわであるが、今年の交流戦に入った時に
野球の解説者は口々に「ちょっと長いんじゃないか」ということを口に
していた。

そんな中アメリカでもインターリーグ、つまり交流戦が始まったのだが
今年はなんと3試合やっただけでまた通常の公式戦に戻ってしまい、7月
にまた3試合をやってそれで交流戦は終わりなんだそうだ。去年までは
何カードかやっていたはずなので、今年はインターリーグが縮小された
ことになるのだろう。

今年のインターリーグはニューヨークのサブウエイシリーズのように
違うリーグにいるご近所さんのチームとだけ(日本ではダービーと言う
し、むこうではクロスタウンライバルと言う)3カードづつが組まれて
いるだけで本当の意味での交流戦になってしまっている。

ということはやはり交流戦は「長い」という結論になるのだろうか?
確かに日本でも昨年は目新しさもあり人気を呼んだが、今年はスタンド
を見ると一部の球場を除けば空席が目立つ。やはり日本でも来年以降は
何らかの対策は必要となってくるだろう。

また、メジャーの交流戦が短くなった理由のもう一つに雨天中止の場合
の代替日程のことがあるだろう。メジャーは日本の野球以上にタイトな
日程なので雨でインターリーグが流れてしまうと代わりの試合を組むの
に一苦労だろうし、移動距離も半端じゃないので1試合だけのために移動
は避けたいとこだろう。

日本は昨年は天候に恵まれてそこそこ順調に日程を消化したものの、
今年は中止の試合がかなりあるが、予備日は4日しかない。このあたり
も来年以降は考えなくてはならない課題だ。

ただ、いずれにせよ交流戦が縮小傾向に向うのは寂しいことだ。

Posted by junn at 23:03

2006年05月13日

久々ドーム

雨が降っていてとても野球日和とは言い難いが、そこはドームなので
関係がない。チケットが余ったというので大阪ドーム?京セラドーム?
(どっちやねん!)に行くことに。雨なので練習のなくなった高校球児
2名と観戦することになる。

よくよく考えてみるとドームに来るのは久しぶりで、おととしの夏に
阪神の試合を見に来て以来のこと。カードはオリックス-ヤクルト
なのだが、ドームでヤクルトを見るのは3回目。1回目は2001年の日本
シリーズ対近鉄。次が2003年の公式戦対阪神、そして今回と全部対戦
相手が違う。

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人気カードではないということもあってか、スタンドは空席が目立つ。
試合はいきなし1回表ノーアウトで岩村のスリーランでヤクルトが3点
先制するのだが、その後は両チームとも点が入らず落ち着いた展開
になる。

オリックスの試合はメジャーリーグの試合をよく研究していて、客を
飽きさせないように工夫しているのだが、いかんせん日本の野球は
イニングの間隔が長いのと、バッターが打席に入ってからの準備が
長すぎる。ここらへんはもっと考えねばいかんだろう。

そして、決定的にメジャーの野球と違うのは観客席とフィールドの
距離が長すぎるのと、観客をボールから守るネットが高すぎること。
最前列で新聞を悠々と読んでるおじさんがいたけども、あんな客を
守るためのネットならとっとと取り去ってほしいものだ。

試合は8回に満塁のチャンスを潰したオリックスが9回に再び2死満塁
で代打牧田が2点タイムリーで1点差に迫るもあと一歩及ばす。結局
この試合で点が入ったシーンはこの2回だけでした、なんだかなぁ。

Posted by junn at 23:16

2006年05月12日

連続記録

松井秀喜骨折のニュースは日本だけでなく、ESPNでもトップニュース
で取り上げられていました。ちなみに次のニュースは打球を追って
フェンスに激突して鼻を骨折した選手。選手も必死ですな。

しかも、松井は運の悪いことに1回の表が終了する前に退場してしま
ったので、この試合の出場が成立せずこの時点で連続試合出場の記録
が途切れてしまったのだ。せめて2回にケガをしていればこの試合の
出場は記録されたというなんとも皮肉な結果になってしまった。

松井の連続出場記録は途絶えてしまったが、日本では面白い記録が
継続されている。楽天の愛敬投手が入団以来107試合連続負けなし
という記録である。

愛敬はここ3試合ほど先発で使われているが、もともとずっと中継ぎ
の投手である。なので、そんなに勝敗がつくわけではなく、プロ通算
でも8勝しかしていないのだが、それでもリードしている場面で登板
して打たれてしまえば負けがつくので、こんなに長い間負けないと
いうのは本当に珍しく、しかもプロになって6年目でまだ1度も負け
投手になっていないのである。

ちなみに彼がプロ入りした2001年には入団した近鉄が優勝している
が、その中でマジックを1にした試合は中村紀洋が西武松坂からサヨ
ナラホームランを打ち、松坂は160球以上投げて負け投手になった
のだが、逆に愛敬はたった1球で勝利投手になっているあたりは
彼の運の強さがあるような気がする。

さらに近鉄が優勝した試合で、愛敬の社会人時代のチームメイトで
同じ年にプロに入ったオリックスの大久保が北川にサヨナラ満塁
ホームランを打たれて負け投手になっているのだ。なんとも面白い
巡り合わせである。

いずれにせよ不敗神話はどこまで続くのだろうか?

Posted by junn at 23:11

2006年05月03日

今季初甲子園

アメリカの野球を見た後なので、日本の野球なんか見劣りしたりする
のかなと思いきや、前夜の関本のサヨナラホームランで、ああいういい
試合をしてくれるならやっぱ行かないとな。

今日は巨人戦で先発は下柳と工藤。二人合わせて79歳、工藤はもう
すぐ誕生日だそうで、二人ともよく頑張ってると思う。ちょうどシアトル
で見た試合も同じように両チーム技巧派の左腕が先発してたので、
似たような試合になるか。

球場に入ってみるが、やはりどう見てもセーフコ・フィールドより
甲子園のほうが球場の敷地の面積的には大きい。ただ2階席、3階席が
ない分観客全員が同じ空気を味わえるのは甲子園のいいところだろう。

ただ、球場が席種ごとに入れるゾーンが区切られているので、これは
なんとかしてほしい。アルプスだと売り場が少なくて、試合中に買い物
できるものが限られているし、カレー売り場には長蛇の列ができていて
カレーにありつくには2イニングくらいは試合を見ない覚悟が必要だ。

甲子園は5月だというのに夜になるとシアトル並みに寒い。そのせいか
どうかは知らないが二人のおじさんピッチャーも快調に飛ばして淡々
と試合は進む。そして何と言っても今日は今岡でチャンスにことごとく
凡退、昨季の打点王はまだ点火できないようだ。

試合は結局0-2で阪神の負け。工藤は6回に突如制球を乱したがさすが
のピッチングで貫禄を見せつけた。いずれにせよ今年の伝統の一戦は
昨年のように阪神が一方的に勝つような展開にはなりそうにないので
なかなか楽しめそうだ。

Posted by junn at 23:23