昨年11月に始まったbjリーグはレギュラーシーズンで1位通過した
大阪エヴェッサの優勝で幕を閉じた。チャンピオンを決めるファイナル
には有明コロシアムを満員の観客が埋めて、日本でもバスケットボール
がビジネスになることを十分証明して見せました。
しかし、ファイナルを見ていて1バスケットボールファンとしては
嬉しい反面、日本のバスケットボールの将来に関しては不安を覚えず
にはいられなかった。
というのもそもそもbjリーグには選手の国籍による出場制限が一切
なく、外国人が何人コートに出てもいいことになっていて、唯一の
制限は選手の年棒総額の上限を決めること(サラリーキャップ)でのみ
で各チームのバランスを取るシステムになっている。
この試合エヴェッサは得点74点のうち日本人がとったのはわずかに
波多野の6点のみ。ほとんどの時間帯を所属している外国人4人が全員
コートに出ている状態だった。
確かにレベルの高いバスケを見せるのは非常に大切なことであるが、
サッカーのようにJリーグと代表チームとの相乗効果で競技全体が
盛り上がっていくことが大事なことで、野球でもWBC優勝の効果で
パ・リーグの観客が増えたということもある。国を代表する選手が
プレーしていて初めてリーグも盛り上がるのである。
現状、bjリーグの選手は日本代表に選ばれないが、この問題が将来
解決した場合、現状のbjリーグのあり方ではこのブームは一時的な
ものになってしまいかねないだろう。
何度も言っているが、やはり日本のバスケはオリンピック出場という
おおきな課題がある訳でそれを果たすためにバスケ界全体が向いて
いかないとダメで、今後はJBLとの融合も含めて早期に問題を解決
していかねばならないだろう。
日程を全部こなして帰国の途につく。空港までタクシー乗って行く
つもりだったが、同行してくれていた会社の人が空港までレンタカー
で送ってくれるという。ホンマに今回は何から何までお世話になって
しまって感謝感謝である。
朝6時過ぎだったが、ハイウエーは両車線とも車がむっちゃ走っている。
まさか平日の朝からこんなに遊びに行く訳じゃないだろうから、みんな
働きに行くのだろう。
シアトルから一旦サンフランシスコへ向う。行きの時は曇っていて
日本と同じくらい寒かったが、今日はカリフォルニアの太陽がサン
サンと降り注いでいて眩しいばかりだ。ところがここで事件発生。
シアトルの空港は行先の表示がちゃんとされているのだが、この空港
はどこにいけばいいのかよくわからない。
荷物を受け取りにどこにいけばいいのかわからず、散々空港中を歩き
回ってしまうことになる。やっとのことでたどり着くも、荷物はここ
では出てこなくて、直で成田まで行ってくれるそうだ。まさに骨折り
損のくたびれ儲けでした。
機中では離陸するまえに眠ってしまい、離陸の瞬間はかろうじて覚え
ているものの、途中までほとんど爆睡。おかげであっという間に成田
に到着。しかしここで再び事件発生、おいらの荷物だけ見当たらない。
係員の人が来て、荷物はシスコで既に行方不明になっているとのこと。
後日見つかったら送ってくれるとのこと。まあ今日の荷物は減って
いいんだが、荷物はどこへ行ってしまったんだろうか?
成田から大阪へ最後のフライト。上空から大阪の夜景を見るのは初めて
なんだが、こんなにキレイだったとはちょっと驚きだった。なんか
ちょっと得した気分。
それにしても、アメリカは大ざっぱでちょっといい加減な国だけども
人々はよく働くし、なんといってもほとんどの人が笑顔で暮らして
いるのは素晴らしいことだと思う。当然ですが、また行ってみたい
と思える国だった。
午前中は仕事で、昼に一旦ホテルに戻って一寝入りして、夕方からいよ
いよセーフコ・フィールドへ。途中湖を渡す橋があるのだが、この橋は
湖に浮かんでいるんだという。確かに橋の左側は湖面に波がたっている
が、右側は波が立っていない。
橋を渡り終えようとする頃に正面に巨大なスタジアムが現れる。ワシン
トン大学のフットボールのスタジアムだそうだ。とにかくスタンドが
デカくて昨日見たクエストフィールドよりデカいかもしれない。さすが
は人気校だ。
車で30分ほどでセーフコ・フィールドに到着。
スタンドが3階席まであるので大きく見えるが、野球をするフィールド
以外は余計な部分がほとんどなく、こじんまりした感じ。そして当然
フィールドとスタンドを仕切るネットがないので、選手達がむっちゃ
近くに感じられるのがなんといっても素晴らしい。
マリナーズの人気者はなんといってもイチロー。子供達が着ている
ユニフォームはほとんどがイチローだ。思えば2001年に116勝した
時のメンバーで残っているのはイチローくらいだから当然なのかも
しれない。
また、日本みたいに席の種類ごとに入れるエリアが区別されていない
ので球場全体を歩いて回ることができるのが嬉しい。球場にはこんな
ゲームも置いてあって野球のゲームができ、大人も子供も楽しんで
いました。
そうこうしているうちに試合開始。相手は昨年のワールドチャンピオン
シカゴ・ホワイトソックス、もちろん井口も出ている。試合中一番関心
したのはイニングの間に珍プレーの映像を流したり、クイズを出したり
して観客を飽きさせないように工夫をしていて、気がついたら次のイニ
ングが始まっている。ここらへんは日本の野球はまだまだ改善の余地が
ありそうだ。
結局試合は5-1でマリナーズ勝利。試合時間はわずかに2時間12分だった
が密度の濃い素晴らしいゲームだった。ただ残念だったのはイチロー、
城島、井口3人揃ってノーヒットだったこと。でも、やっぱり球場に
行ってみないとわからないことがいっぱいあって、感動のMLB初観戦
だった。
さて、本格的に仕事であるのだが生まれてこの方こんなに時差の大きい
国に来ることがなかったので、当然のように時差ボケなのである。夜は
疲れているのでとっとと寝れるのだが、一旦目が覚めると次に眠るのが
一苦労する。そらそうだろう、そんな時間はいつもなら普通に仕事して
る時間だもんな。
一緒に来ている日本の人で何度も海外に行っている人でも時差ボケする
んだから、おいらが時差ボケでも何の不思議でもない。ただ、観光で
来ている訳ではないので、時差ボケすると本当に辛い。
夕方まで睡魔と闘いながらスケジュール終了。徹夜明けの時よりも
キツかったっす。夕方からは場所を移してパーティーがあるので、
各国の人々と一緒にバスで移動。
会場のビルへ移動してエレベータで上がるのだが、40階まで行った
のでここが会場かと思いきや、こっから更に上層階のエレベータに
乗ってなんと76階(!)まで移動。着いて窓の外を見てみると、シアトル
のシンボル、スペースニードルがなんと足元はるか下に見える。
高所恐怖症のおいらにとって、こんな高い場所に来てしまったので
足元がガクガクしている。76階だから東京タワーのてっぺんくらいは
あるはずである。(後からわかったことだが、この場所はシアトルで
一番高い場所でメンバーしか入れないらしい)
そして、明日行くセーフコ・フィールドも当然見渡せます。
ちなみに手前はアメフット用のスタジアム、クエスト・フィールド
です。
昨日はホテルに戻ってバッタリ倒れるように眠って、一旦仕事をして
その後再び眠って朝起きたら7時。テレビをつけても当然ながら全部
英語、ここは日本でないことに気がつく。7時だというのにテレビの
番組のテンションは異常に高い。よくよく考えてみるとこの時刻は
ニューヨークではもう10時なんだ、なるほどこの国は広い。
午前中は予定がないので、ゆっくりしていたが、さすがにお腹が
すいてきたので外出する。シアトルはスターバックスの本拠地なの
でホテルの近くの店に行ってみることにする。
店の中は日本とあまり変わらないが、メニューがイマイチよくわか
らんのでレジの少し手前で立ち止まって見ていると、女性に声を
かけられた。Do you make line? つまり「並んでるんですか?」
中途半端なところに立っていたのが悪かったようだ。
しかし、おいらが店内を歩いていても誰も気にしていないし、そも
そもこのスタバのレジの女性も明らかなアジア系の人。なのでこの
街ではおいらが旅行者であることですら気が付いてもらえない場合
がほとんどだ。
スタバのコーヒーのメニューは日本とだいたい同じであることが
わかったが、さすがに食べ物のメニューは同じではないようだ。
とりあえずカロリーの高そうなイチゴのパイを食べてみた。
ワイルドだが、決して甘すぎることはありません。
店内は月曜の朝ということもあって、何かとってもゆっくり時間が
流れている。こういうのが理想だよな。
今回は予約が遅かったせいもあってか、大阪空港から成田経由での
出発となった。天気は良くはなかったが雨に降られることもなく空港
到着。さすがに大阪空港に大きな荷物を持って来るような人は今や
少なくなっているようだ。
成田からシスコ行きの飛行機に乗るのだが、国際線なんで各座席には
液晶モニタがついているんだが、隣のヒゲ面のお兄ちゃんはいきなし
「仁義なき戦い」とか見てるし...
んで、おいらは上海(麻雀のパイを使ったゲーム)を久しぶりにやって
みることにする。サクっとクリアして終わらせるつもりだったのだが
なかなかクリアせず、たった1回クリアするのに3時間もかかってしま
った。いい時間潰しにはなったけど、目が血走ってしまって眠れない。
んで、ほとんど眠れずにシスコ到着、ついにアメリカの土を踏んだ。
入国手続きを済ませて次はシアトルに移動である。飛行機の座席は
日本より余裕があるように思えたのだが、なにせここはアメリカである。
とにかく人の体積がケタ違いなのである。
通路をはさんだ隣のお姉さんもかなりのボリュームだったが、もっと
すごかったのがおいらの後に座っていたおばさん。もう座席いっぱい
いっぱいで、かろうじて収まっている。んなもんだから読んでいる
新聞がおいらの頭に当たるのである。アメリカ恐るべし....
シアトルに無事到着して、次はタクシーで移動なのだが我々が待って
いるとRVタイプのでっかいタクシーが到着。2人でそんなのは必要ない
ので躊躇していると運ちゃんが「Normal TAXI」とのこと。なんか
アメリカってよくわからん。
シアトルは湖があるきれいな街で、車窓の景色もなかなかなもので
した。ホテルに着いてとりあえず一休み。テレビでバスケをやって
いたんですが、やっぱこっちで生で見るとむっちゃ臨場感がある
ような感じがする。しかし、さすがに途中で寝てました。
長旅はやっぱし疲れます。とりあえずホテルから見たシアトル市街
です。(湖の向こうがシアトル市街)
おいらが今回アメリカに行くのは、各国からいろんな人が集まってくる
催しがあるからなのだが、こういう場合にはどういうもの着ればいいの
かということを「ドレスコード」で指定してくれる。日本だとこういう
のは暗黙の了解になっているので、誰かに聞かないといけなかったり
するのだが、このようにコードを指定してもらえることはありがたい。
今回はビジネスでもあるので、フォーマル必須だと思っていたのだが、
指定されてきたドレスコードは「ビジネスカジュアル」で、スーツや
ネクタイは不要とのこと。ということはいちいちスーツを持っていく
必要がないので、これは助かる。
しかし、よくよく考えてみるとビジネスカジュアルなんて中途半端な
格好はどうしたらいいんだろう?まさか百貨店に行って「ビジネス
カジュアルな服ください」という訳にもいかないだろうしな。まあ
服はなんとかなるとしても、どうにもなりそうにないのが靴。今
持ってるのはスーツ用の革靴とスニーカーだけ。これはどうしても
買わないといけないな。
買い物に行って、ビジネスカジュアルらしき服を数点とカジュアル目
の革靴を購入。なんとかビジネスカジュアルな格好はできそうです。
さて、いよいよ明日アメリカに出発。どんな旅になりますでしょうか。
もうすぐアメリカに行く訳なのだが、やはりお金は大事である。
土曜日に両替しようと思っていたのだが、Webで調べてみると土曜日
に両替しても翌営業日渡しとなるようなので、これでは日曜出発には
間に合わないので、仕事に行く前に銀行に寄ってみる。
梅田の某外資系銀行に行くだが、この銀行にはもともと口座を持って
いて、実は先日少しドル安になった時に少し円をドルに替えておいた
ので、それをトラベラーズチェックにして、あと現金も少々持って
おきたいので、それも一緒に両替することにする。
ここの支店はATMは使ったことがあるが店舗は初めてだ。エレベータで
上がって店の中に入ると受付の女性はいかにも外資系といったお姉さん
で、なんか妙に緊張してしまう。
「すみません、ト、ト、トラベラーズチェックとドルの現金の両替を
したいのですが...」
いきなしつかみに失敗してしまったが、キャッシュカードを見せて
なんとか落ち着くが、そう思ったのもつかの間。
「ドル預金をトラベラーズチェックにするときは申し込み時の印鑑か
サインが必要です、円預金なら両替できるんですが」とのこと。
うわ、こんなことなら口座開設するときにサインにすればよかった。
時間があれば家に戻って印鑑を取ってこないでもないのだが、そんな
時間もないので、やめておこうかなとも思ったが、せっかくここまで
来たので、なんとかせねばいけない。そこでとっさに出てきたのが
「今日の(円からドルへの)レートいくらですか?」
レートがいくらでもいいなら空港で両替すればいいが、そういうつもり
でもないので、やはりレートは重要なのである。少しドル高ではあった
が、許容範囲内だったので両替することに。
しかし予定外の行動なので、円預金の残高が足りない。どうしようかと
相談したら。
「そこにATMがありますので入金してください」
とのこと。窓口では受け付けてくれないらしい、さすが外資系....
番号カードをもらって両替の窓口に進むが今度は
「お客様の残高が足りません」
とのこと。ん?なんでやねん?と思ったら円預金は普通の口座と外貨
に替えるための口座が別になっていて、こちらの口座から資金を移動
すれば残高は足りるとのこと。しかし、資金の移動はテレフォンバン
キングでやってくれとのこと。ったく、外資系にも程がありすぎる。
ということで、サクっと両替するはずがかるく30分超えてしまった。
旅に慣れてないというのはこういう時に損をするもんなんですねぇ。
いずれにせよ次の機会はもうちょっと早めに動こう。
今やかつての財閥である三井と住友が合併する時代なので、同業者で
あればどこが合併しても不思議のない世の中ではあるのだが、今回の
村上ファンドの買占めに端を発する阪神と阪急の統合はやはり違和感
があると言わざるを得ない。
明治の末期に神戸の山の手(当時は田園地帯)に走っていた灘電鉄と
いう鉄道会社があったのだが、この会社が売りに出された時、当時
既に大きな鉄道会社であった阪神が買うと思われていたようである
が、灘電を買ったのは阪神より規模の小さい箕面電気鉄道だった。
箕面電気鉄道はその後阪急になり、買収した鉄道は阪急神戸線と
なって、これを機に阪神と阪急のライバル関係が始まったのである。
戦前のプロ野球では阪急と阪神は現在の巨人阪神以上のライバル
関係だったと言われている。
この買収劇に象徴されるように、阪急は事業に対する投資を惜しま
なかったが、阪神は経費節減で利益を確保してきた。これは両方の
電車の駅を見れば明白で、阪急の駅はホームが広くて、駅の表示も
統一されている。それに比べて阪神は駅によってはホームが猫の額
くらいしかなく、駅の表示も新しいものを使っている駅もあれば
古いままの駅もある。
しかし、経営の違いは阪神と阪急の差をどんどん広げることになり
阪神は阪急の足元にも及ばなくなってしまい、タイガースという
ソフトだけがかろうじて企業のアイデンティティを残す形となって
いた。ただ阪神のいかにも大阪らしい経営ががタイガース人気を
支えたことは間違いないだろう。
阪神間では山の手の阪急、下町の阪神という住み分けをしてきた
ので、両者が一緒になるのは容易なことではないと思われる。
また、今株価1000円程度の阪神を買収するのであれば、数年前の
300円程度の株価の時に買収しておけばよかったのにと思うのだが。
この先まだまだ波乱あるだろうな。
雨そぼ降る甲子園、今季初観戦.... ではないんですが、WBCのトロ
フィーが展示してあるとのことで、行ってきました。
すぐ見られるかと思いきや、おいらが見たいと思うくらいだからさすが
にそうはいかず、試合中にもかかわらず30人くらいの人が列をつくって
並んでいました。
こ、これがあの王監督もイチローも触っていたトロフィーか~
しかし、斜めからのアングルなので若干違って見えますね。
我々野球ファンがどれだけこのトロフィー獲得に貢献したかは知り
ませんが、いずれにせよ我が国の誇りですな。
まあ、この件に関しては話題もそんなにないのでその他の展示品
金メダルが光りすぎですな....
しかし、こうなったらサッカーのワールドカップのトロフィーも
我が国で見てみたいと思うのはおいらだけでしょうか?
将棋の名人戦が開幕し、森内名人が挑戦者の谷川九段を破って三連覇
に向け順調なスタートを切った.... というのが今日のニュースの
はずだったのが、同じ名人戦のニュースでも今日のトップニュースは
名人戦の主催紙が現在の毎日新聞から朝日新聞に移るというのが大き
く報道されていた。何もこんな日にこんなニュースが流れなくてもいいと
思うのだが....
そもそも新聞社がスポーツや文化活動にお金を出すのは、かつてその
イベントを独占して報道する権利を持つためである。つまりイベント
は立派なコンテンツだったのだ。
つまり、高校野球の結果を知りたければ朝日新聞にしか載っていない
し、都市対抗野球は毎日新聞でしか報道されない。各々のイベントは
各新聞の購読部数を増やす有効な手段だったのだ
ところが、テレビという新聞より威力のあるメディアが台頭したこと
により、イベントは新聞より先にテレビで報道されるようになった
こともあって、新聞が独占して報道するということはなくなっていて、
新聞社はただのスポンサーの意味合いしかなくなってしまっている。
そんな中現代の世の中で唯一新聞のコンテンツとして成立しているの
が将棋と囲碁なのだ。各棋戦の対戦の結果はどの新聞社でも行うこと
ができるが、実際に指された棋譜つまり対局の中身は主催した新聞社
が独占して掲載する権利を持っていて、そのために将棋連盟や囲碁
連盟に契約金を払っているのである。
将棋の名人戦は以前も毎日と朝日の間で争奪戦が行われたことがあった
のだが、今回は将棋連盟の赤字を減らすために朝日に変更するという
ことになったようだが、これに対し朝日は歓迎の意を、また毎日は将棋
連盟に関する批判を各々のホームページで表明している。
また、朝日が名人戦を主催することになれば現在行われている朝日
オープン将棋選手権が廃止になるようなので、棋士達にとっては収入
源が減ることになり死活問題にもなりかねないので反対する棋士も
少なくないことは容易に想像できる。
いずれにせよ、将棋のように潔く決着はつきそうにはない。
野球の場合偉大な記録というのはほとんどの場合試合の途中に決まる。
王選手のホームランや福本選手の盗塁は当然として、同じ連続出場記録
でも衣笠選手の場合は5回が終われば試合が成立するのでその時点で
記録達成ということになるのである。
しかし、今回の金本選手のフルイニング連続出場は試合の最後まで
出続けなければ確定しない訳なので、ゲームセットになるまでは記録
とはならず、それを待たなければいけないところがとても違和感が
あった。今日は勝ったからよかったようなものの、負けでもしていれば
消化不良のような状態になっていたに違いない。
野球をやっている人間にとって、プロのユニフォームに袖を通すのが
まず大変なことで、一軍に上がって試合に出るとなると更に大変な
ことになる。ドラフトにかかるような選手であればここまではいく
だろうが、多くの選手はここで終わってしまう。
そこから活躍してスタメンに名を連ねるのが大変で、レギュラーの
座をつかめるのはほんのわずかの選手に過ぎず、1シーズン通して
フルイニング出場した選手なんてのは日本のプロ野球でも年に数人
いるだけである。
それを足掛け8年、904試合も続けてきたということはただただスゴ
いというしかない。おまけに金本選手は阪神に移籍してきてから
毎年成績をあげてきているから余計にこの記録の価値があるという
ものである。
これからは彼の名前がスコアボードにあり続ける限り、毎試合世界
記録が更新されていくことになる。それだけでも甲子園に行って試合
を最後まで見る価値があると思う。
4月になるとテレビの番組も新しくなる訳ですが、普通の番組はいい
んですが、語学ものはこの時期に始めないと1年間待たなくてはいけ
ないので、毎年何か始めなければと思うんです。(もっとも最近の語学
講座は半年スパンのようですが)
んで、昨年はフランス語なんかに手を出してみたのですが、あえなく
1ヶ月で撃沈。あんな気取った言語はおいらにはムリだということを
悟りました。
んじゃぁ今年は何をしようか?と思ったんですが、もうそんなに新しい
言語をマスターするのにパワーを割けないのは明白なので、以前やって
いた、イタリア語にチャレンジすることにする。とはいうもののこれで
3回目のチャレンジなのである。
今回のアシスタントは誰かなと思いきや、とよた真帆とカタカナの名前
の若い男の子、ちょっとアンバランスというかなんというか....
内容は初回なので当然おいらでもわかる程度だったのだが、番組の後半
から内容が一気にレベルアップ。あれじゃあ初心者にはちょっとかわい
そうかも。おいらも単語の端々は多少はわかるが、単語の意味を思い
出す前にどんどん進んでいってしまう。やはり2年のブランクはちと
デカい。
まあ初心に戻って1からやってみます。
今年になって2月は横浜、3月は広島と行ってきた訳だが、今日は名古屋
である。前回は共に仕事で、今回はプライベートなのだが、いずれにせよ
去年までほとんど遠出してなかったし、今月末にもアメリカ出張が控えて
いるので、今年のテーマは旅なのかもしれない。
行きは時間に余裕があったので鶴橋から近鉄特急で行くことにする。
まあ時間はかかるが、途中寝ても気にしなくてもいいし、何より新幹線
より安くていい。しかしこういう時にはえてして眠れず、四日市を
過ぎた頃にウトウト.... 結局ほとんど眠れないまま名古屋到着。
名古屋に来れば当然グルメという訳で昼ごはんは名古屋駅近くの味噌
煮込みうどんの老舗山本屋本店に向う。多少道に迷いながらたどり
着いたものの、2時前なのに10人は並んでいる。並ぶ価値はあると思う
のだが、挫折して近くのきしめん屋で昼食を済ます。
そもそも今回の目的は昔から練習させてもらっている名古屋のバスケ
のチームの練習に参加させてもらうためなのだが、本来ならうちの
チームの連中も一緒に行くつもりだったのだが、年度末のためか全く
集まらずおいら一人で行くことに。
バスケ終わってから本日のメインイベント手羽先を食べに一番鳥へ。
この店はもう10回は来ているのではないかと思うのだが、いつ来ても
手羽先がウマい。すっかり手羽先を堪能してしまいました。
そしておみやげなんですが、名古屋みやげといえばういろうが有名
ですが、もうそんな時代じゃありません。味噌キャラメルこそ名古屋
の新しい名物かも。ごま味がなんとも絶妙なハーモニーを出してます。
| 日 | 月 | 火 | 水 | 木 | 金 | 土 |
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