2005年03月31日

W杯予選別の見方

もう試合は終わっていたのだが、家に帰ってテレビをつけるとスローモー
ションでバーレーンの選手がシュートをして見事にゴールネットを揺らした。

「えっ、やられてるやん」

しかし、次の画面はガッツポーズしている監督、でもどう見てもジーコだ。
そう、バーレーンの選手はシュートしたのではなくクリアしたボールが
オウンゴールになったのだ。

まあ、日本が勝ったことも大きかったが、平壌では北朝鮮が負けて3連敗。
3チームの争いとなったことで、最悪3位でプレーオフという形にはなったの
ではないだろうか。ただしイランとバーレーンが平壌で勝ち点3をとって
いるので、日本も平壌の試合は落とせなくなったのも事実だ。

ここまで2勝1敗で切り抜けたものの、ギリギリの勝負できているので、評価
はヒドいものには違いないだろう。でも、これは日本がアジアのトップに
いるからに他ならない。今では当たり前のことだが、20年前には日本がアジア
のサッカーのトップにいるなんて夢にも思わなかったことである。

それを思うと、苦戦が続き、他のサッカー先進国のように酷評される日本代表
になれたことはある意味喜ぶべきことなのかもしれない。

Posted by junn at 23:39

2005年03月28日

パリーグ開幕

土曜日にパリーグが開幕した。楽天は早速話題たっぷりのスタートダッシュ
だが、果たしていつまでこれが持つのだろうか?

今回のパリーグの開幕で一番注目していたのが、今日の大阪ドームの開幕戦
だった。オリックス・バファローズ、2つの球団が合併した球団、そして
大阪と神戸という2つのフランチャイズ。果たしてそんな中途半端な球団に
ファンがついてきてくれるのか非常に興味深かった。

予想に反して、スタンドは思ったよりもお客さんが入っていたし、何よりも
驚いたのは近鉄バファローズの旗を振って応援している人がいたことだった。
彼ら元近鉄ファンにとって、昨年6月の合併発表以来どのような気持ちでここ
に至ったのだろうか?いくら球団が合併しようとファンの気持ちまでは合併
できないと思うのだが、それでも彼らは応援するのだろうか?

そんなファンの期待を背負う仰木監督、70歳にして大変な仕事を引き受けた
ものである。

Posted by junn at 23:24

2005年03月17日

女王決まる

女子バスケットのトップリーグ、Wリーグが終了した。今年は5連覇を目指した
JOMOがオリンピック代表3人が引退し混戦が予想された。JOMOは8チーム中4位に
なり、なんとかプレーオフ進出。代わりにシャンソン化粧品と日本航空(JAL)が
ファイナルで激突。5戦制の初戦を落としたもの、シャンソンがその後3連勝で
女王の座に返り咲いた。

JALは1月の全日本選手権でシャンソンに勝って初優勝して一躍注目された。
シャンソンやJOMOが高卒の選手を中心に集めるのに対してJALは大卒や短大卒の
選手でしかも客室乗務員(昔のスチュワーデス)もこなしながらバスケをやって
いる中での優勝ということで、非常に意味のある優勝だったと思う。

しかし、このWリーグファイナルではシャンソンの2mセンター、韓国出身の河恩珠
に最後まで苦しめられて優勝することができなかった。これを見ているとアテネ
で日本女子が苦しんだ高さへの克服がまだまだできていないように思えた。
ファイナルのGAME1でこそJALのアウトサイドシュートがよく決まってうまく
いったかのように思えたが、その後はうまく機能せず結局シャンソンの高さに
屈してしまった。

日本の男子バスケが長らくぶち当たっている世界との高さの壁が、今や女子
にも迫ってきているようだ。アトランタは速さとシュート力で7位に入れたも
のの今やその戦法では世界に通じずアテネでは惨敗した。新たに組まれる
日本代表はアテネを辞退した河が入り高さを「輸入」した形となるが、今の時代
はそうするしかないのだろうか?

次の日本代表女子のヘッドコートはアトランタで大暴れした萩原である。
どのようにして世界と戦うのか、岐路に立っている日本の女子バスケをどの
ように導いてくれるのか注目したい。

Posted by junn at 20:33

2005年03月06日

13年目のJリーグ

今年のJリーグが開幕した。今年のJリーグ驚いたことが2つあった。

まず今年はザスパ草津とヴォルテス徳島が加わり30チームになったそうだ。
1993年の開幕時は10チームだったから3倍にもなったということである。
もちろんチームのレベルはまちまちではあるもののこれだけ底辺を拡大できた
ということは少なくとも日本の野球にはできなかったことだ。

もう1つ驚いたのがベテランの活躍、カズのゴールもスゴいが、清水エスパルス
の沢登がゴールを決めていた。彼はチーム創設以来ずっと清水の10番を背負い
13年目の今も立派に活躍しているのは見事というしかない。何故か代表に呼ば
れることが少なかったので、あまり目立たないがベテランは今年も健在のよう
である。

ただ、ワールドカップ予選を挟みながら続く1ステージ制の長いシーズン、
何か考えないと途中でダレてしまうような気はするのだが、果たして?

Posted by junn at 23:41

2005年03月03日

油断すると

いよいよ3月になりましたが、出鼻をくじかれるように1日から風邪で会社を
休んでしまいました。今シーズンはここまで風邪ひかずにやってきたので
乗り切れるかなと思ったんですが、そうは簡単ではありませんでした。

そもそもの失敗は土曜日に家に帰ってからテレビを見ながらコタツに入った
まま寝てしまったことのようです。で、一旦は治まったかのように思えたの
ですが、月曜に仕事して帰って夜中目が覚めたらどうぢようもなくしんどく
なっていました。

半日くらい布団に入ってたら、だいぶよくはなりましたが、あれ以降ずっと
胃がとにかく重くて、物が食べられません。表面的には直っていますが、もう
ちょっとかかりそうな感じです。

もうすぐ春ですが、やっぱり油断はダメですな。

Posted by junn at 19:46