2007年01月14日

王者復活への道は険し

おや?昨日ワセダ負けたのにスポーツ紙の1面がワセダ?
何のことはない、ハンカチ王子がワセダで初練習を始めたのが1面に
来てるなんて.... 全くどないなってんでしょうか?

さて、ラグビーは学生に続きトップリーグも今日が最終節。神戸ウイ
ングスタジアムではここまで5位のヤマハ発動機と6位の神戸製鋼の
対戦。

昨シーズンまでリーグ戦の成績のみで優勝を決定していたトップリーグ
は今シーズンからリーグ戦の上位4チームによるプレーオフ、マイクロ
ソフトカップにより優勝が決まるシステムに変更となった。さらにその
後行われる日本選手権も同じ4チームの参加となるので、上位4チームに
入れないチームは今日でシーズン終了ということになってしまう。

5位と6位の対戦ではあるが、3位三洋電機、4位トヨタとヤマハは勝ち点
43で並び、神戸製鋼も勝ち点41で続いており今日勝てばチャンスは十分
にある。ただ、負けてしまえば望みは全くなくなってしまう。

スタジアムに着くと前の試合ワールド-リコーの試合をやっている。
ワールドは今シーズン1勝しかできずすでに下部リーグへの陥落が
決まっている。シーズン前に会社そのものの体制が大きく変わること
が決まって少なからず影響はしたのだろうが、チームは存続するとの
ことで、名門復活に頑張ってほしいものだ。

そして、運命の試合が始まった。ヤマハが先制するも神戸が2トライを
奪い逆転する。しかし前半半ばからヤマハが優位に試合を進めはじめる。
神戸も必死のディフェンスで食い止めるが、トライを奪われ前半は12-12
の同点で終了。

後半もヤマハペース、一気に2トライを奪い完全に主導権を握る。反撃
に出ようとする神戸にアクシデント発生。エース大畑が芝生に足をとら
れて負傷退場。この影響があったかどうかはわからないが、この後も
いいところはほとんどなく、26-37で破れ神戸製鋼の今シーズンは早く
も終わってしまった。試合後の長い円陣が悔しさを物語っていた。

勝ったヤマハは三洋とトヨタが勝ち星を伸ばせなかったため3位でプレー
オフ進出が決定。神戸までやって来た熱狂的なヤマハファンの声援に
見事応えてみせた。

もし神戸がプレーオフに残っても優勝することは難しかっただろうが
4位までに残ることで来年への足がかりにはなると思っていたので、
ここでシーズンが終わってしまうことはちょっと残念である。ただ、
来シーズンは大量11人の加入が決まっているので、どのようなチーム
に変わっていけるのか楽しみに待ちたいと思う。

Posted by junn at 2007年01月14日 22:42