なんだかんだで今季4回目の京セラドーム。今回は新庄ラスト大阪(一応)
である。そのせいかスタンドは結構入っているのだが、内野席に異常に
空席が目立つ。というのも、内野席は4,500円もするのでどうも敬遠され
ているみたいだ。大阪の人はやっぱし値段にシビアである。
試合だが、オリックスは最近出てきたらしいルーキーのサウスポー中山が
先発。球はまあまあ速そうだが、コントロールはイマイチっぽい。初回
いきなしセギノールのホームランは我々のはるか頭上を越えていった
(3階席まで飛んでいったみたいだ)
このホームランを含め日本ハムが初回4点先制。2回もセギノールの前に
ランナーが出て、オリックスは2番手萩原にスイッチ。しかし勢いは止め
られず今度は左打席でホームラン。これでセギノールは1試合左右両打席
でのホームランが6回目で元阪急の松永(一応阪神にもいたな(苦笑))に
並ぶプロ野球タイ記録だそうだ。
今の日本ハムの勢いはこんなもんでは止まらず、続く稲葉もホームラン。
この回3点でこの試合既に勝負ありといったところ。
一方日本ハムの先発ダルビッシュも全くコントロールが定まらないものの
オリックスの淡白な攻撃に助けられて7回1失点。結局試合は20安打放った
日本ハムが10-2で圧勝。勢いの差とは恐ろしいものである。
それにしても今季オリックス戦を5回みたのだが、1度も勝ちゲームを
見ることはできなかった。昨年の今頃はプレーオフ進出に向けていい
戦いをしていたが、今年は鳴り物入りで入った2人のケガもあって全く
いいところなし。まるで90年代の阪神を見ているような感じである。
監督は解任が濃厚なようだが、とにかく昔のオリックスや近鉄の豪快
な野球が見られるようになることを望みたい。そして、いつかは関西
同士の日本シリーズを一度でいいから見てみたいものだ。
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