2006年03月25日

パ・リーグ開幕

WBCの余韻もさめやらぬ間にもうパ・リーグ開幕である。おいらが
見たのは、西武-オリックス戦。ここで注目していたのは始球式に
登場した金メダリスト荒川静香ではなく、WBCには行ったものの出場
機会のなかった和田でもなく、ましてやオリックスの清原や中村
ノリなんかでもない。

おいらの注目していたのは、西武先発のマスクをかぶった平安高校
出身のルーキー炭谷。高校卒のルーキーが捕手で開幕先発するの
は51年ぶりなんだそうだ。

現代野球でプロのキャッチャーといえば何といっても経験がモノ
を言うポジションであるが、西武の監督はかつて常勝西武の正捕手
だった伊東勤である。その伊東が開幕から使うくれいだから彼は
相当スゴいんだろうなぁということは容易に想像できる。
事実オープン戦ではホームランを打っているそうだ。

詳しいリードがどうなのかはよくわからなかったが、ショート
バウンドのボールをはじいても落ち着いて処理をしていたし、打席
でもとても18歳とは思えない堂々としていて、この日もヒットを
1本放っている。

残念ながらこの日は先発西口が6回につかまり、炭谷の初勝利とは
ならかなったが、もし彼が今年100試合以上先発するようなら
西武は10年は捕手の心配をしなくてもいいだろう。伊東の狙いは
そこにあるのかもしれないが。

一方勝ったオリックスは清原が本当に嬉しそうにしていたのが
印象的だった。

パ・リーグもますます目が離せなくなってきた。

Posted by junn at 2006年03月25日 23:55