2006年02月10日

アスリートのコメント

先日新聞の記事にバルセロナオリンピック水泳女子200m平泳ぎで優勝
した当時14歳の岩崎恭子の「今まで生きてきた中で一番幸せです」と
いうコメントについてのコラムがあった。そら14年間で自分の頑張って
きたことで世界一になれたんだから本当に幸せだったのだろう。

おいらがオリンピックのコメントで一番世の中を大きく動かしたと
思うのは、アトランタオリンピックで有森裕子が銅メダルを獲得した
時に言った「自分で自分をほめてあげたい」だと思う。

全てを出し尽くして心の底から出てきた言葉で、本当に凄みのある
言葉なのだが、それまで自分自身をほめるなんてしたことのない日本
人がこの言葉を聞いてやたら自分をほめるようになったような気が
してならない。もちろん有森さんに何の落ち度もない訳だが、あの
一言が日本人の価値観を少なからず変えてしまったのは事実だろう。

そして、いよいよオリンピックが始まる。今回はアスリートのどんな
コメントが聞かれるだろうか。

Posted by junn at 2006年02月10日 23:52