2004年12月28日

留学生ブームに思う

日曜日の高校駅伝は仙台育英の圧勝だったが、なんだか留学生ばっかりが
目立って、せっかく頑張った日本人選手がかわいそうだった。まあ留学生が
悪いとは言わないが、どうも彼らが学校の宣伝のために彼らが走っているようで
何か違うと思えて仕方がない。これも少子化の影響だろうか?

その点今年の仙台育英は日本人選手もここまでやれるんだというところを示して
くれたと思うんだが、他のチームがついてこれないのでは仕方がない。来年は
他のチームの健闘を期待したい。

その反対に高校バスケのウインターカップでは秋田の能代工業が連覇した。
能代は準決勝で福岡第一、決勝で北陸と共に留学生を擁する高校を破って優勝
したのである。このように日本人だけのチームでも外国の選手相手に戦える
ということを示してあげることはどこかで必要になってくると思う。そうで
なければ、若い人々が外国から来た選手には勝てないという先入観を持ちかね
なくなってしまうと思う。

各競技のレベルアップのために留学生を招くことはいいと思うが、世界の舞台
で戦うためにはいずれ彼らを超えなくてはいけないということは事実なのだから
いかにしてそう思わせるかはこれからの指導者には必要になってくると思う。
くしくも能代OBの田臥はいいお手本になっているのではないだろうか。

Posted by junn at 2004年12月28日 23:55