大学スポーツは12月に入るとラグビー、アメフットなど優勝リームも決まるが
反対に入替戦の季節でもある。ところが、今年の入替戦の結果を見てみると
ほとんどが「残留」ということで下位リーグから上がってくるチームがほとんど
なかったのではないかという感じがした。
以前にも書いた通り、最近大学のスポーツの実力差が大きくなってきていて、
ラグビーやアメフットのような大人数でやるスポーツは組織力の差がそのまま
反映されているような気がする。
そういえば、今は少子化の影響で15人揃わずチームの組めない高校のラグビー
のチームは珍しくないらしく、そういう高校が集まって一緒に練習をするの
だという。そうなれば、弱い高校からいい選手を輩出することは難しくなり、
いい選手は強い高校にしないなくなって、そういう高校とコネクションのある
大学しか強いチームは作れないという悲しい現実なのだろう。
ただ、高校野球の地方予選参加校は減ったという話は聞かないのは意外である。
今の子供はどこで野球をしているのか疑問ではあるのだが、やはり甲子園の
魅力は今も健在というところか。
ところで、今回の入替戦で降格してしまったチームに東大のアメフット部が
あった。東大といえば科学的なトレーニングを導入するなどして、以前は関東
4強の常連だっただけに残念である。東大も含めて来期はたくさんのチームが
上位に上がってこられるように頑張ってほしいものだ。
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